〼研のゴミ箱

マッスル研究会の構成員が自分が考えてることを表明します。

HOME RUN SONG♪ ズルすぎ

いや、別にHOME RUN SONG♪に限った話じゃないけど。歌詞作りがズルすぎる。

6th福岡公演2日目にHOME RUN SONG♪が披露された。私は永吉昴担当として現地参戦していたが、別に「確定で披露される一曲」レベルで捉えていて、何も思っていなかった。イントロの「かっとーばせーすーばーるー」も言わなかった。
だけど、HOME RUN SONG♪のイントロが流れて、歌い出した途端、涙が溢れて、前が見えなくなってしまった。かろうじて歌は聞こえるけど、何も見えない。正直記憶も曖昧で、ほとんど覚えていない。

ところで、話は変わるが、ミリオンライブ(というかアイマス)楽曲を考える上での重要事項がある。それは、

楽曲はPドルで解釈してはならない

という大前提である。
当たり前の話だが、アイドルが歌う歌はアイドルが歌う歌である(は?)
どこの世界に「秋元康さんラブ!」とか「つんく♂さんありがとう!」と歌うアイドルがいるか。いるわけないだろう。そもそも、アイドルが自身の境遇を歌っている事も稀である。
歌が先にあり、アイドルがそれに自身を重ねて再解釈することは往々にしてあるが、アイドルの境遇から歌が作られることはほぼないだろう。
しかし、ミリオンライブの曲は過去の記事でも言及した通り、キャラソン的な要素を持っている。これは仕方がないことで、現実のアイドルでない以上、アイドルをイメージして曲が作られることは自然である。
したがってミリオンライブの曲を解釈する時に有用な手法は、「このアイドルってこういうところあるよねって部分を取り出してそれに肉付けしたもの」として理解することである。
もちろんこれだけで全てが上手くいくわけではないが、比較的多数の歌詞はこれで落ち着いた結論が得られるはずである。
話が脱線してしまった。

さて、ではHOME RUN SONG♪に話を戻す。
HOME RUN SONG♪の歌詞はどう読んでも「ファンの声援に感謝!」がテーマである。
今までのエピソードやコミュの類を振り返ってみよう。
昴はいつも、自分のかわいさに悩んでいる。ガサツで口調も乱暴な自分が本当にかわいいアイドルなのか?そんな中いつもプロデューサーに背中を押してもらってきたのだが、それだけではない。ファンたちが「かわいい」と応援してくれることこそが、何より彼女がアイドル活動を続け、そしてアイドルとして輝く原動力になってきた。(なんか初期の頃は女性ファンが多いみたいな真路線狙いのキャラ付けをするみたいな節もあったけど気付いたら廃れてた)
そういったことも踏まえれば、この歌はやはりファンに向けた歌として解釈するのがごく自然である。

が、しかし!!!!!!!!この歌の歌詞はズルい。ファンの部分を全てプロデューサーに置き換えて解釈しても、ほぼほぼ文意が通るのである!!!!!!!!(「誰かのこと笑顔にしたい」など文意が通りづらい箇所もあるが、ここはファンのままと解釈すれば自然に理解できる)
まあ多分、多分というより絶対わざとそう作ったんだろうなぁという感じだ。

福岡公演では、イントロが聞こえた際、つい、自分の中では邪道であるはずのこのPドル解釈が頭を駆け巡ってしまった(もちろん、このPドルは恋愛感情ではなく感謝の気持ちというごく当然発生するものであるから問題はないのだが、やはりアイドルの歌としては不適、言うなればキャラソン解釈だろう)。その結果として、これまで昴と過ごしてきた数年間の思い出がフラッシュバックしてしまい、感情がおかしくなってしまった。歌詞もそういう感じのこれまでの日々に感謝!って感じだったからね。

100の面白さがある買い切りゲームを買うのもいいだろう。
でも、1の面白さしかないソシャゲだったとしても、好きなアイドルとの1な日々を数年間送ったらその楽しみは1000を超えているのかもしれない。

なにが言いたいかっていうと、ミリオンライブ最高!!!!


同志

親の介護は子の義務か?

子どもは親の介護をする義務を負うのか?

負うのだろう。

ミリシタに765ASのメインコミュが導入され、今後も新しい動きがあるらしい。

765ASが先輩として関わっていく話ならよくあった。日々のイベント、日々のガシャはもちろん、LTP、LTH、LTDはCDで、LTFですらイベントで「先輩の応援!」みたいなことを言っていた。

でも765ASを単独でミリオンライブが扱うの、初めてじゃね?

それって、求められてた?

いや、求められてはいたよね。でも、ミリシタで求められてた?求められてないよね。ASはASの活躍の場があって欲しかったよね。

でも、しょうがないよね。だってASは死に体だもん。自分でもう動けないもん。ミリシタ君に介護してもらうしかないよね。

不貞の息子シンデレラガールズ君はミリオンライブ君よりもお兄さんなのにほとんど構ってくれないから、一緒に暮らしてた方の弟に頼るしかないよね。

これはしょうがないんだよ。神様である運営が老衰で引導を渡す決意がない限り、息子の介護は続くよ。


同志

最近思ったこと

お久しぶりです。りりです。
あー、資料作りとか論文読みとか課題をほっぽらかしてこれ書いてます。

最近忙しい中思ったことを書きます。
しょうもない内容なのであしからず。

  • ミリオン6th

ミリオン6thAngel公演はバイトとイベ被りで行けなかったので、セトリ見たんですよ。そしたら行きたかったってなったんですよね。行きたかった理由が765カバーだったんすよ。
なんか、少し複雑な気分です。
複雑な気持ちという理由としては、モチベが高まったと同時に、ミリオンのライブなのに一番聞きたい曲が"765AS"の曲だったことですね。
確かに、自分はあまりミリオンに触れてきてないし、アイマスとの出会いが765であるとはいえ、ミリオンスターズのライブで一番聞きたいと思った曲が"765AS"の曲なのがおかしくない?って思いました。
ただ、ライブが楽しみになったのは事実としてあるので、自分と対話してPrincessで聞きたい曲を見つけていきます。まあ、3週間くらいあるので頑張って予習とか再履修します。
関連して、LTPとかに入ってるドラマをしっかりと聞いていこうと思います。

  • ASの曲

ちょっと関連するんだけど、この出来事で、自分実はASの曲が好きだったんだなあと実感させられました。具体的には5年以上前のAS曲。めっちゃよくね?ASの曲ちゃんと聞いたのここ数年からだけど…
765ライブ鑑賞会あったら行きたいです…
7thとか8thらへん見たいです。

  • デレ総選挙中間発表

まあ、思うところはいろいろあって。
まず、1位2位は順当 of 順当って感じですよね。わしのTLには加蓮Pばっかり目立つのですが、未央はやっぱり強いですよね。
3位はまあ後程話すとして。
4位5位は予想以上に伸びたなあという感じですかね。声がついてないもののランクインする子はついつい応援したくなっちゃう。
6位7位は安定だなあという感じですね。なんか、この辺は知名度高そう。
8位9位いいねえ~ ただ、ナターリアは話題になったからもうちょい伸びてもいいんじゃない?という雑感。
10位も安定して強いよね。

ぼくのすきな双葉杏さんはCu5位とかなり厳しい戦いやなあという感じで苦しい。
ただ、Cu6位に工藤忍がいて嬉しかったですね。ただ、フリスクのオタクは桃井あずきと綾瀬穂乃香にも票を入れんかい!w
池袋晶葉とか松本沙理奈、久川凪らへんはちょっと意外でしたね。

3位の夢見りあむは、複雑な気分なんですよね。
なんか、お前そんなに高いんか???ってびっくりしたよね。
なんだろ、お前そんなに高いのはなんか違くない?ってちょっと思ったりしました。
でも、この前イベント連番した後輩は「スタートが平等じゃないんだからいいんじゃない?」って言ってておとなだーって素直に感心しました。
まあ、彼女が伸びたのはやっぱりオタクがめちゃくちゃネット上でいじって色んな人の目に触れたからだと思うんですよねえ~
言えるのは、新しい総選挙の戦い方を彼女はしたんだと思います。決して担当Pの数は多くないと思うけど、ある意味みんなから愛されたアイドルなんだと思います。次回の総選挙の動向が気になりますね
ちょっと変な〆方になってしまった…

あと、総選挙、もっといろんなアイドルがシンデレラガールの座を巡って戦ってほしい。…
あ、今年はこの子ね、みたいな選挙がここ数回続いてる気がするし、来年もなりそうですよね。だから手に汗握るような総選挙を見たいんですよねえ。もっとバチバチに戦ってほしい。シンデレラの世界ってそういう世界じゃない?友達だけど同時にライバルでもあり火花を散らす。そんな世界。

あらあら書いてたら令和になっちゃった。
薄荷とミツボシ☆☆★ ~For Minami rearrange MIX~のフルをライブでききたいりり

今だから聴きたいLTP

お久しぶりです、同志です。
ミリシタをやってるみんな〜LTPってCDシリーズは知ってるかな〜?
THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE
という01〜13の13作を収めたシリーズでグリマス(ミリオンライブ)の初のCDシリーズだったんだ。
で、LTH、LTD、TA、LTFと続いて、ミリシタ時空に切り替わってMS、MTG、TB(この順番逆かも)シリーズが動くんどけど、まあ今はいいや。

昨日(4/12)永吉昴のメインコミュと楽曲「ビギナーズ☆ストライク」が実装されて、あとは恵美押勝(エミリー)、ジュリア、豊川風花、篠宮可憐(と、765プロの13人)を残すこととなった。
端的にいえばあと半年もせずに全員のソロ曲が実装されるんだね。
実際に実装されるソロ曲の出典はバラバラで、サービス開始当初はLTPからのみ(追加キャラの2人はMS)の実装と思いきや、舞浜くんのLTH曲、ユニゾン☆ビート実装を皮切りに、LTHやMSからも実装されるようになった。
MSしかソロを持っていない2人と未実装4人を除いた33人の割合はこんな感じ。

LTP:24(うちユニゾン☆ビート実装後は9)
LTH:7
MS:2

依然としてLTPが優勢だけど、ユニゾン☆ビート実装後で考えるとLTP:LTHはどっこいどっこい、LTP:それ以外 なら同数になってる。

で、ぼくミリシタ嫌いなんだよね!!!!
歴史修正主義(厳密には歴史修正主義は歴史の解釈を修正する主義なので歴史に手を加えて再生産するミリシタくんは歴史捏造主義と呼んだ方がいいかもしれない)が嫌い。

ぼくのグリマスちゃんとの想い出に土足で入らないでくれんか?笑笑って感じで嫌いなんだよね。
プロローグ・ルージュ、グレイトフル・ブルー、パルフェノワールの追加アイドル実装、LTF曲のユニット改変とかはめちゃくちゃ嫌だけどゲームってシステム上しょうがないと自分に言い聞かせればまあギリギリ許せる。
でもさ、アイドルヒーローズイベントとかあんまよくなくない?わざわざ歌織をボス、紬を主人公に据える必要あった?ミリシタから入った人にもグリマス時代の人気コンテンツを楽しんでもらいたいから続編やるのはわかるけどわざわざそんなキャスティングしなくてもよかったじゃん。最近はあの2人も溶け込んで来て追加キャラってこととか怒りの感情忘れてたのにあんな露骨なことされたら嫌でも思い出すわ。
まあ今回こんな露骨なことしたからスペースウォーズとかは大丈夫だろうけど。

文句が長くなった。今回は無関係です。
で、昴のメインコミュ見たのね。割とキチンと。そしたら結構LTPを踏まえて作られてて、LTPと比較すると色々発見もあって楽しかったので、ここいらで一丁LTPを聴き直して余力があればメインコミュも見てみようぜ、って感じの感情です。気が向けばCDごとのレビュー書いていくかも。書かないなぁ多分。

担当のSSが書きたくないお話です

どうも最上くんです。
会誌のテーマで悩んでたら「担当のSS書いちゃえよ」と誰かに言われたとき、(なんか書きたくねえな)と思った。なんでかな、普通は担当のSSなんて最初に書くべきだろうにね。ということでなんで担当のSSが書きたくないか、自分なりにまとめていこうと思います。




1章~俺って担当のこと理解出来てない!?~

担当。それはPになるために必要なもの。

はい、ということで1章です。
担当のSS書いて、めちゃくちゃ面白く書けたとします。そうすると自信満々に世に出しますね。でもそこで他人に「ここおかしくね?」って言われるかもしれない。怖い。担当のこと理解出来てなかった、書くの怖い。
第1章?おわりだよ〜(●・▽・●)




2章~お前は誰だ!~

ここでのお前は担当の事ね。

そうそうに2章です。でもここから話がちょっと深くなるかも?
担当ってみなさん好きですよね?僕は大好きです。本当に好きです。「世界中の誰よりも、オレが1番担当のことが好き」「イベラン1位取るくらい好き」なんて言わないですけど、でも確かに好きなんです。そう、好きなんです。もうただのキャラクターでは抑えきれないくらいには。
そうなると、僕の中で担当はキャラクターではなくなって人になるんです。
(余談だけどPが担当って呼ぶようになるキャラは、アイドルというキャラクターを演じてないときも好きってことでそこらへんも人になる要素にブーストかけてそう)
人になるとどうなるか。持論ですけど、人とキャラクターの違いは多面性か1面性かどうか。人は色んなキャラクターを持ってて使い分けて、キャラクターはそのひとつ。
ちょっと話は変わりまして、SSって自分が1番書きたいことを書くんですね。(当たり前のこといってるやんけ)って思うかも知れないけど重要なんですよ。つまりは、読み手のことなんてそこまで考えないで書くんです。小説とかになると、どういう読者がいて、どうしたら面白いと思ってもらえるか考えて、どうやったら売れるか試行錯誤して…。読み手を意識して書くと思うんです。だけどSSはその読み手への意識が薄い。多少は考えるかもしれないけど、それでもやっぱり1番自分が書きたいことは変えない。言ってしまえばオナニーしてるんですね。ただの自己満足。そこに成果も結果も報酬もない。
そういった文章の中で書こうとする、1番書きたいことは自分の中で、やっぱり1番好きな部分だったり気になる部分だったりするけど、共通点は「自分が1番、担当の何を見ているか」。その1番見ている点を文章に落とし込もうとすると、今までより注意深く、見ている点を見ようとする。それを繰り返していると段々盲目的に見ている点「しか」見えなくなり始める。それはキャラクターを見ていることになる。
もうお気づきかもしれないですけど、「人」として見ていた担当がSSを書くことで自分の中で「キャラクター」に落とし込まなければいけない。それがどうしても嫌なんです。
「でも、それはSS書いている間だけでしょ?」
そうかもしれない。でも、もしそうじゃなかったら?もし盲目的に見ていることに気づけなかったら?書かなければもっと素敵な一面が見れていたかも?
いやいや、そういったことは起きなかった。ちゃんと担当を人として見れている。でも周りの人は?周りの人は書いた文章のキャラクターしか見ないかも?周りの人から自分が「うどんSSの人」と呼ばれるかも?そう呼ばれ始めたら、続けたら僕の中の担当は「うどん」というキャラクターが誇張され続けていくかも?
…。
わかりやすいと思って、具体例であるうどんSSの話出したらなんか一気にコミカルになっちゃった。
…。
とまぁ、2章の締めに入ると
『僕は自分の中の担当を、キャラクターという暴力によって殺したくない』
ってことです。
第2章、完。




第3章~究極に最強で最凶な解釈違い~

ラノベにありそうなタイトルにしたけど、究極で最〇って意味被ってない?調べたら大丈夫そうだった。

第3章です。1番書きたくて、書こうとした理由の部分。さっきより長くなったらごめんね?
さっきまでの話とちょっと繋がるんですけど、担当は僕の中で生きているんです。生きているから僕の中でどんどん成長していく。成長していって、SSを書くことで、僕の知りえなかった一面をもっと見してくれて。ああ…もっともっと担当を理解していけたら、どんなにしあわs…


公式「解釈違いです!w」


は?
なんで担当はそんなこと言うの?どうして担当はそんなことするの?なぜ担当はこうなったの?
意味がわからない。そんなことをするのは僕の中の担当じゃない。公式が許せない。お前らもそう思うだろ?なあ?だったら公式に文句を言ってやろうぜ!


世間「やっぱ公式最高!神運営!やっぱ担当はこうだよな!」



は?いやいや、まてよ。お前ら俺のSS読んで喜んでたじゃん。共感してくれたじゃん。なのに?公式の言うことがいいの?それっておかしくない?
どんなに声を上げてもそれはただ供給されたものでオナニーしてた1個人の声で、供給元である神運営、公式には勝てなくて。

いやいや、なるほど。僕の中の担当にもこういう一面があったんだな!流石、神運営。天晴れ、公式。

あれ?でも僕の中の担当とまた解釈違いしてるなぁ…。なるほど。ここはこうじゃなくてこうだったのか!

そういった公式と自分の中の担当との擦り合わせを何回も何回も繰り返して、自分の中にいる担当は誰が作りあげたもの?本当に僕が好きだった担当?いやいや、違ったはずだ!僕の中の担当は、僕の中の担当でそれ以上でもそれ以下でもない!





でも、僕の中の担当って公式とかけ離れたなぁ…。ん?これって本当に担当?僕が好きな担当は僕の中の担当で、みんなが好きな担当は公式の担当で。僕の中にいる担当は本当に担当?違くない?担当と同じ顔で、同じ体で、同じ声だけど、違う心を持ってない?僕の中の担当は担当じゃなくて…、ただのオリキャラ?ああ、僕が好きだった担当はどこ?オリキャラでもなんでもない、僕の中で成長していく、大切に育って行った担当はどこ?



…ここにはもういないのか
究極に最強で最凶な解釈違いの終焉、それは他界。
第3章、これにて幕引きでございます。




最終章

はーい、最終章だよー!「最終章」と書いて「まとめ」だよー!

まとめです。なんで担当のSSを書きたくないか。
それは僕が臆病だから。
担当が理解出来なくなってしまうことが。担当が人じゃなくなることが。担当が好きじゃなくなることが。
全部が怖い。







そういえば会誌のテーマどうしよう?書かなくても許されたりしない?
あ!担当じゃなきゃどんなSSでもかけるよ!題材くれ!あと単位。

シンデレラガールズについて思うこと(全2回予定)~「声」編~ はせ

お久しぶりです~~~はせがわです~~~


今回はまあ無難にシンデレラガールズさんのお話です。


発端はよく知らないけどここ最近またTwitterとかで「全員に声ついて」とかそういう話をよく見かけるようになったのでそこについての意見です。

結論から言えば「全員に声ついて」って言ってる人は思慮深さが足りないか、もしくは自分の担当ないし好きなアイドルに声つけって言った方がいいのではないかなぁと感じます。




まず「全員に声ついて」論者、は言い方が悪いけど彼らがこの意見を出すに至った理由を考えましょう。

① 現状の声付き声無しの露出
② 「生み出した責任」

とりあえずこんなところでしょうか。漏れがあれば随時追記していきます。



それでは理由①である、「露出度の格差」について考えましょう。
格差があることについて疑問がある方はいないでしょう。
全員に声がつくことを期待している人たちは「自分の担当ないし特に好きなアイドルの露出の少なさに違和感を覚えている」もしくは「こういった状況そのものに違和感を覚えている」方々なのでしょう。

この違和感もまた、間違ってはいないと思います。

ではなにに筆者が疑問を感じているか。

それは「全員に声がつけば解消ないし改善される」という部分です。


最近であれば日菜子、光、茄子、愛海、晴などが新たに声優さんがついてくださり、結果としてSS3Aなどのライブに登場したり曲を頂いたりHARURUNRUNのようにデレステのイベにも出演したりしています。確かにこれだけを見れば「声さえつけば露出が増えて人気が出る、知ってもらえる」と思うかもしれません。


しかしこれはあくまでも「7~80人いる状態で新しく数人増えた」ときの話でしょう。「ここから爆発的なペースで声がついていって一気に100人増えた」場合に今のような露出増加は見込めるでしょうか。

また、アニメ以降で声がついたアイドルのPの中には「うちのアイドルはソロ曲もなければしんげき曲も季節曲ももらえなかった。ユニットのほかのアイドルは全員しんげき曲も季節曲も参加しているし1人はCMでソロ曲もあるのに」という人もいました。これを見て「欲張りだ」と感じる方もいるでしょう。しかし彼からすれば「担当アイドルは『声』という障壁をクリアしているのになぜこのような格差があるのか」となるわけでこれは至極まっとうな「気持ち」だと思います。
この意見で対象となっているアイドルとは別のアイドルですが、アニメにて声がついてからデレステのユニット曲と季節曲以外現状で参加曲がないアイドルというのもいます。(勘違いであればすみません)
ましてやデレステでオリメンではないながらもイベントにて歌唱メンバーに選ばれているがためにいわゆる「オリメン過激派」から出演したイベント自体をよく思われないということも記憶にあるのではないでしょうか。


次にライブですが、これは言わずもがなではないでしょうか。
一度に出演できる人数はある程度決まっていますし、周年ライブの日数もたかが知れているでしょう。

そうなれば必然的に「周年ライブに登場しない人」は出てきます。

「露出の確約」とはいかないわけです。


(また、これは偏見かもしれませんがライブによる露出が人気の向上につながるのは、各ライブにつき「パフォーマンスで魅せ」たり「新しい一面を垣間見せ」た1~5人ほどであるように思われるためこちらにもあまり期待をしない方がよい可能性は高いです)


ちなみにこれはあくまでも「全員に声がついたとき」かつ「現状の運営方針」の場合であるため、この方向での現状の改善を求めるのであれば「全員に声つけて運営方針を変えろ」もしくは「俺の好きなアイドルに声をつけろ」となるわけです。

運営方針や「全員好きなんだけど」といった反論についての簡単な考察は理由②「全員生み出したのだから責任をとれ」論に対する意見の後に書かせていただきます。




それでは理由②の「183人生み出したのだから」論について考えていきましょう。

正直これはまあ一理あるのかなと思わなくないです。
消費者は13人ないし46人ないし37人、39人、50人、52人、そして16人の「全員に声がついているアイマス」が当たり前の状態になっているわけです(46人のものに関しては数に含まれていない6人ほどが問題を抱えている気もしますが)。サービス開始当初は特に13人がいた状態ということは「こんな膨大な人数がライブで躍動するのかも」と思いをはせてしまうこともあるでしょう。

「気持ち」として間違ってはいないと思います。

しかしシンデレラガールズは「ライブありき」のコンテンツではないでしょう。
言ってしまえば「アイドル全員を生み出した責任はなぜ『声をつける』ことでとらなくてはいけないのか」というところでしょうか。

また、後述する運営方針や「全員」の問題はここにも少しの答えを与えてくれるのではないでしょうか。



おまたせしました、運営方針と「全員」にしたときの問題についてのお話です。


運営方針についてですが、「全員に声つけたうえで均等な機会を与え、かつ売り上げていく必要がある」という制約があります。まず前提として「全員声をつける」コスト、そして「均等に機会を与えたことによる売上の不安定さ」というリスクを運営は負う必要があります。このなかで市場規模が小さくなってしまってはコンテンツの問題になります。もちろん機会を均等にすればとんでもない大当たり(の売上)が出ることもあるかもしれません。しかし企業にとって不安定さは効用の減衰につながります。

一度視点をずらしてみましょう。機会を均等化するとどのようになるのでしょうか。
たとえば
モバマスで月4回、各4人(強SR1、弱SR1、R2)が登場するイベントが開催される
モバマスでは月に4回、平均5人(SR2、R3)が登場するガチャが開催される
デレステでは月に3回、平均4人(SSR2、SR2)が登場するガシャが開催される
デレステでは月平均7人が新曲のメンバーに選ばれる
デレステではイベントのSRが月に4回、各2人(強SR1、弱SR1)実装される(うち2回は新曲のイベント)

としましょうか。すると

登場 SR以上 上位や目玉
モバマスのみ 36 0 16 12
デレステのみ 23 7 20 10
モバ+ステ 59 7 36 22

といったところでしょうか。
今回は韓国組を除いた183人で考えましょう。
すると
登場:約3か月(93日)
曲:2年ちょい
SR以上:約5か月(152日)
強SR:8か月以上(250日前後)
の周期でどちらかのコンテンツで再登場することがわかりました。

この数字をどう見るかは人それぞれだと思います。
自分個人の問題としてとらえ「このくらいの周期なら今より頑張れる」と感じるかもしれませんし「俺は担当一人でやってるんだけどR待ちですら3か月待たなきゃいけないのかよ」かもしれません。
これを鑑みたうえで運営が「声優のオーディションという固定費分がこのような登場周期の均一化で回収できる」と考えたのであれば望みはあるかもしれません

しかし自分はこの数字のリスクの大きさは企業側が売上のためにわざわざとるものではないと感じています。



次に「全員」の問題点に触れましょう。

これはありとあらゆる「全員」という回答への苦言です。予めご注意ください。


唐突ですが「しずかさや いわにしみいる せみのこえ」の句はご存知でしょうか。
恥ずかしながら中学校時代の国語の授業での解説の受け売りですが、この句はいわゆる「蝉時雨」が情景として詠まれているそうです。

蝉時雨、つまり多くの蝉が鳴いている様子ですがそれが「しずかさ」という言葉で表現されているわけです。

もしかしたらこの句は論旨から外れてしまっているかもしれませんが、しかし全員を1人1人平等にみるということはつまり1人1人がその人でなくてはいけないという「かげがえのなさ」がない考え方であると考えています。

博愛主義者の方、残念ながら身近にはいませんが、はどうでしょう。あなたを愛してくれるかもしれません。しかしあなたがあなたである必要はあるのでしょうか。

博愛主義そのものを否定するつもりはありませんし基本的に全員「好き」であることは事実でしょう。しかしアイマスにおける「全員」という言葉には「誰か限定するとそれ以外の人がそうなることを望んでいないように思われてしまうのではないか」という思いが透けて見えることがあります。


現に知り合いには「全員担当。誰かをのけ者にするみたいでいやだから」という話を昔していたPがいました。この気持ちを悪いものだとは思いませんが、しかし「担当していないから好きじゃない」「声ついてほしいと明言しなかったらほかにはつかなくていいと思っている」という強迫観念のせいで結果として「自分の『特別』や『好き』をごまかしてしまう」のは得策ではないと感じます。


運営側ももしかしたらこういうことを感じているのかもしれません。


勿論この話に限りませんが気遣いは時に意見から理論を奪ってしまうので自分も含め注意したいですね。



ここで改めて確認ですが、声がついてほしいと願う理由は「露出が増えてほしい」「責任を取ってほしい」でした。

それでは「露出が増えてほしい」理由は何でしょうか。

①自分がうれしい・・・これが一番大きいでしょうか。納得ができます。問題点を挙げるなら「今既に出番がめっちゃ多いアイドルのPも同じ思いを持っている」ことでしょうか。彼らの思いを踏みにじっていい強い理由はないでしょう。

②知ってもらえる・・・これもあることでしょう。しかしここで注意したいのは「知ってもらえると何がうれしいの」ということでしょうか。機会が均等化されるのであれば人気であろうとなかろうと出番は回ってきます。もちろん「好きなものを周りに好きになってもらう」ことはうれしいことですがそれは強制するものではないですし「好きになってくれたらラッキー」というものでしょう。アイドルは183人もいるわけですから。また、周りから受ける影響というのは良いものもあれば良くないものもあります。これはあくまでも自分個人の意見になりますが「あくまでも大前提としてP(自分)とアイドルの物語」であることからするとなにかの空回りが見えることも少なくないです。


ト○タではないですが「なぜ?」を繰り返してみることも大事なのかなぁと感じます。



以上、「声がつくことをこの上ない魔法だと思ってない?」という記事でした。


読みづらい記事になってしまったかもしれません。
もし読んでいただけてたら幸いです。


ポジパ2曲目よりもNGの展開よりもサンセットノスタルジーが見たいし高森藍子は正直アインフェリアやスパロボコラボイベでそこそこ振れ幅作れたからゆっくりな歩みでもいいんじゃないかなと感じているがそんなことは口が裂けても言えないはせがわ

アイマスにハマった経緯

初めまして。オオマサです。最近暇なので書いてみます。

ただの自分語りになってますが、結論から述べるとアイマスってすごいね?ということになります。
暇なときの時間潰し記事にでもなればと考えてます。下書きに送られそう。


さっそくですが僕がアイマスにハマった経緯をざっくり表すと、

元々漫画好きだった
→「からかい上手の高木さん」にハマる
→作者のTwitterでASのファンアートが流れてきて気になりはじめる
→アニメを見始めたときにアイマスが気になっていたから観る
→毎話OP飛ばさずに観る
→25話ライブシーンでOPが流れて感動する(※)

みたいな感じです。
※ READY!!とCHANGE!!!!って鼻歌歌ってると途中でこんがらがるなぁ、と思っていたのが回収?されて「それだ!」と驚いたのと、あとは純粋に「最初無名だったこの子たちの軌跡は全部つながっていたんだ」と感動して大号泣しました。


上記のどれか一つでも欠けていたらアニマスに出会わなかったか、もしくは視聴がだいぶ遅れていたかなと思います。
またそれとは逆に、上記のどれにも関係ない生活を送っていたとしても何かの拍子にどれか一つに触れていたら芋づる式にアイマスにたどり着いていたかな、とも思ってます。


それまで好きなもの・趣味は漫画、ケツメイシスピッツくらいしかなかった僕はアイマスに出会ったことで本当に好きなものを手に入れることができて人生変わったなと真面目に思ってます(もちろんケツメ、スピッツも大好きでしたが)。
毎日の生活の潤いが数倍に上がりました。
今となってはPになる前の自分は何を糧に生活していたのか思い出せないですね…

テキトーに大学卒業して適当な企業に就職してのらりくらり生きていこうとしか考えていなかった自分が今ではある会社に就職したいとかぼんやり考えるようになったり、あとは同人活動をしたいと考えるようになったのもアイマスのお蔭です。

他には、それまで周りに同じ趣味・アーティストを追っかけている人がいなくて孤独だったのがオタクの友人やマッスル研究会の人と知り合って楽しさ・「好き」を共有できる環境に入れてすごく楽しいですね。あといろんなこと(コンテンツとかアニメとか)教えてもらえてそれも楽しいです。
素敵な出会いをくれたアイマスに感謝しています。


上に書いた経緯のように、アイマスはシリーズに関係なく日本のサブカルというんでしょうか、オタク文化の中に広く散らばっているような気がします。漠然とですが。だからこそ触れる機会が多くて色々な入り方をする人がいるんじゃないかなと思います。こんな大きなコンテンツはなかなか無いですし、やはりコンテンツ界の巨頭ですね。
あとは自分のように人の価値観、生き方を変えてしまうほどの影響力を持っているのもすごいと思います。



これくらいですかね。とくに本質とか書けたかというとそんな大層なこと書けてないですが、自分の中の考えを整理してみたかったのでやってみました。
ぐだぐだですが。
他の研究会の皆さんのアイマスにハマった詳しい経緯も知りたいです。是非教えてください!


オオマサ