〼研のゴミ箱

マッスル研究会の構成員が自分が考えてることを表明します。

閲覧注意 はせ

でですてさんのキャンペーン、しっかり10回応募したけどまあ何も当たらなかったです、はせがわです

前回ごった煮のあっさい感想書いてからだいぶスパン短めですけど、今のうちに書いときたいデレの個人的なアレをアレしときたいなー、ってなってアレしました

書き始めてる現時点で構成とか全く考えてないんでどんな内容になるかもよくわからないんですけど書きますね(いつものこと)


はせがわ君はアニマス見たときに雪歩可愛いな〜ってなってモバマス開始時にPa選んだタイプの禿(PaP)なんですよね、それもあって特に好きなのは藍子未央日菜子っていう割とPaPaしてない率が高い3人(未央はさすがにPaPaしてるけど)で、ご存知の通り藍子と未央はそれぞれ金子有希さん原紗友里さんが声を担当してくださってるんですけど、これまたご存知の通り喜多日菜子さんはまだそういった方が現れてないんですよね

今回そんな感じの話です、内容はないです


今シンデレラで新しくボイスを獲得するためには「総選挙で上位をとる」「デレステのイベに抜擢されてサプボ」「しんげきあたりでのサプボ」って感じで、最近だと前2つで「関裕美」「早坂美玲」とかそういったアイドルの例がありますね

じゃあ喜多日菜子に声がつくためにはどれが現実的か。御察しの通りですけどこれはもう「選挙上位」だけなんですよね。Paは第3回以降毎年選挙で1〜2人新規ボイスがついてる属性で、これは逆に言えば未央以外のいわゆる声付きの担当は声なしの子に入れてるってことでもあるんですけど、とりあえずそんな感じで「絶対に担当ぶっぱ」のCuみたいに上位陣が固定されるとかそういうことがないので早坂美玲みたいな枠での声のつき方はないと見ていい。なんなら第6回属性4位だった子は翌年オタクが頑張るからそっちで金巻き上げた方がいいし。


んで選挙で結果を残そうってときに、今までの選挙結果みたいなのがある程度参考になるんですよね。数値データ上げる前にまず自分の中での印象の話します。

第2回以降は毎回50位以内に入り続けた喜多日菜子、第4回あたりまでは同じような順位(Pa10位台全体40位前後)に村上巴喜多見柚ナターリアがいたものの、第5回で第4回の結果から順当に入った依田芳乃と伏兵佐藤心がランクインし、喜多見柚は属性4位で涙を飲む結果になり村上巴も属性6位(くらい)と前年に比べ大きく順位を上げた。しかしこのとき喜多日菜子は前年と比べ順位に大きな変化はなく結果として後退する結果となった。

そして第6回総選挙。前年より仕様が大きく変わり無課金勢の得票が大きく作用するようになったため各方面で浮動票の獲得に向けての活動が活発化した。結果として本田未央喜多見柚村上巴の3人が入賞し、喜多日菜子は全体16位Pa4位という「躍進」を見せた。



……細かい数字に違いはあれどだいたいこんな感じだと思うんですよね。これを見てどう感じるか、これは本当に人それぞれだと思うんですけどはせがわとしての感想はただただ「悔しい」しかなかったですね。

「第6回の躍進」は約束された前進と言っても正直過言ではないと思ってます。Paはもともと数人ずつ声がつき続ける属性であり、属性にかかわらず声がついたアイドルは翌年の順位が落ちる、これを踏まえれば声なしアイドルは基本的に順位が上がり続ける。しかも無課金でも大きく貢献できるからより「声なしに声つけよう」ムーヴメントは活発になる。 

ネガティブな思考に陥っている部分もあると思います。しかし実際問題第6回で喜多日菜子と属性5位の南条光との票差は26票。「声が付くかどうか」の結果としては関係ないという意味ではこの差はゼロと考えてもいいでしょう。つまり、5回が終わってからの1年間、喜多日菜子の「伸び」は南条光のそれより劣っていたと言えます。めちゃくちゃ炎上しそうな表現なんで一言添えると、票数に影響する伸びが弱かった、伸びが票数に繋がらなかった、そういうことである可能性もあります。もちろんアイドルの伸びは票のためではない。ごもっともです。ただ、伸びを票に変えるのが「デレP」だと思ってます。そういう意味では自分含めあまりにも非力だった。


第5回の結果も、本来嘆くべき内容です。それまで同程度の票を集めていたアイドルが順位を伸ばす中順位を上げられなかった。もともと票を入れる人が少なく一人一人の票が多いタイプのアイドルだったのか?選挙の時期にデレステSSRが実装されたことによりボイス確定だと思い込んでしまったのか?村上巴におけるレッドベリィズやBBロワイヤル、喜多見柚におけるフリルドスクエアがなかったからか?わかりません。しかし、結果を残したものが躍進し結果を残せなかったものは待たなくてはいけなくなる。そういうもの、ですよね。

その上で、第5回で藍子未央にも分割して投票してしまったり第6回時点で無課金分のみの回収になった自分自身、「今回頑張ったし次回も頑張れば声がつく」と喜ぶオタクたち、どちらにも嫌気がさしてしまいます。後者は敢えていい部分を見せよう、という思いもあるでしょう。しかし、第7回で属性2,3位に入り「よかったね」で終わってしまうのは、あくまでも個人的には、負けだと思ってます。勝ちってなんだよって話ですが。


例えば、来年の選挙期間でもしかしたらガチャがくるかもしれません。去年巴や柚をはじめとした新規ボイス勢に票を投じた人が投票してくれるかもしれません。自分は強欲なのでこれで滑り込んでボイスついて「おめでとう(まあそれはそうだよな)」では満足できません。1つのゴールを目指すときに、最低でも1段は段を飛ばさないと気が済まないです。今までの喜多日菜子は、自分が見てる限りは少なくとも、「オタクたちによって一段飛ばし」はできていません。「デレステ声無し初のSSR」「デレステ声無し初のタイトル画面(柊志乃と同時)」、素晴らしい実績です。オタクたちの地道な課金が身を結んだのかもしれません。しかしやはり「声無し」がついて回る。声無し最強が彼女のゴールではない。もちろん声がつくことも最終ゴールではありません。しかしスタートラインに立つために必要だと考えています。その上で、今まで「声がつく」というものを1つのゴールとして定めたときに今までは徒歩で1段1段登ってきました。大方の予想では来年南条光喜多日菜子が最有力、時点で三好紗南やナターリアをはじめとした子たち、ではないでしょうか。つまりこのまま来年属性3位で声がつくことは、「徒歩」にすぎません。

散々内容も薄いやたらと攻撃的な話をしましたが、実は来年の選挙に関してちょっとした野望があるんです



喜多日菜子をシンデレラガールにしたい。



「いやまあ普通に考えて無理でしょ」以外ないですよね。なんてったって来年は第7回で全力注いでくる安部菜々、NG最後の砦(?)本田未央のどっちがとるんだ、と言われてるわけですし


具体的な作戦もないです、少なくとも今は。

ぶっちゃけ考えるだけの頭もないです(考えずに発言だけしてしまうタイプ)

でも、そのくらいのものをあげたい。周りのオタクを、運営を、出し抜きたい。そんな気持ちです。







……結局何言いてえのかわかんねえなこいつ(笑)





とりあえず来年のシンデレラガール総選挙で予想を上回れるよう、努力したいです。何ができるんだ……








あ、あとこれも個人的な話なんですけど最近Twitterでよくある「アイドル名呟くといいねとRTがFF外から飛んでくる」やつ、あれちょっとやめた方がいいと思うんですよね。単純に怖い。視野と情報がほぼゼロなはせがわのイメージだと第5回で躍進して第6回でCuの表彰台まで上り詰めた関裕美Pが最初だと思うんで、それを踏襲してるのかな、と勝手に思ってるんですけど。

なんというか「低質なパクリ」になりがちじゃないかなって思っちゃうんですよね。それこそ「票を稼ぐためだけのやり方」になってしまうような気がして。


その点に関しては喜多日菜子P、「台詞判定」をはじめとして色々作ってる方がいらっしゃるので独自性が強いですね。


何もまとまってないですけど、なんというか、なあなあで声つけてあげたくなかったんでこんなクソみたいなクソを投げつけました。


喜多日菜子というアイドルをもっと知っていかなきゃですね……





長々、本当に長々失礼しました、今度はもうちょいまともな文章書きます(願望)




はせぽ