ぽ
りりです。
今更だけど、担当がデレぽでひりついてたので書くか。
経緯
1.双葉杏が大石泉に何かを頼む発言をする。
3.冴島清美からbotの指摘を受ける。
4.島村卯月が双葉杏の挨拶がなくて寂しいという旨の投稿をする。
5.満開組が双葉杏の挨拶についての投稿をする。
6.冴島清美が反省し、双葉杏はbotを再開する。この際、島村卯月は「良かったね、杏ちゃん」という投稿をする。
今回のひりついてる理由は清美の扱いですよね。
5で、美穂が清美の名前を出したことで、叩いているように感じる人がいた。
6で、卯月から清美に対するフォローがなかったことも更にイジメをされているように感じる人がいた。
こんな感じかな
まあ、まず5までのところを読んで思ったのは、いや、なんでひりついてんの?ってことです。
少なくとも、まあ自然な反応でしょ。
彼女らは、いっぱいフォローしてるわけではないから、朝開いたら杏の挨拶があるだろうし、なくて寂しいというのも自然。
清美の考えがわかるというのを述べるというのも自然でしょう。
6を読んで思ったことは、ここでの卯月の反応も、自然なものかなってことですかね。
なので、満開組は悪くないと僕は思うよ。
清美が指摘したことは、ごもっともで、というかそういうキャラだし、自分の正しいと思ったことをしたというだけ。
杏も、botを運営すれば、オタクからのいいねが飛んでくるからしただろうし、ひいては、自分のPR、最終的には不労所得での暮らしに繋がるから、デレぽを有効(?)に利用したというだけ。
結局悪いのは、変に現実のオタクの感じを引っ張ってきて勘繰ってしまったオタクなんじゃないの?
デレぽは、結局現実の世界ではないから、現実の世界の考えが100%適応されない世界なんだよ、優しい世界なんだよ。
コンテンツを生かすも殺すもオタク次第
また、支離滅裂な文章を書いてしまった気がする。
りり
笑いたきゃ笑うがいい はせ
取り締まられそうなタイトル。ワンフレーズだからセーフ。はせがわです。
一回更新してからついったー眺めて「これ書く!!!!!ねえ!!!!」ってなるやつになったんで書きます。安定感。
共感性羞恥の話が前にオタクたちとの会話の中で出てきて。
物語の中で主人公なり登場人物があからさまに勘違いをしている、恥をかくことが確定している、とかそういうのが無理なアレ、だと思ってます
その結果デレアニ6話とかなかなか見られないって話をしたら共感性羞恥持ちのオタクに微妙な反応されたんではせがわのは別件かもしれません。かなしい。
最近のキーワード、というか最近キーワードであることに気づいたワードがあって、それが度々登場してる「矮小なプライド」ってやつなんですけど
これもそれなんですよね多分
メカニズムはよくわからないけど。学んでから出直せ。ごめんなさい。
まあ前置きはこのくらいにして。
つい今さっき(ブログ記事の文面としては致命的にクソ)みりったで152億pt達成したらしく。
デイリーのカード4枚をもらうだけやってたはせがわとしても報酬強いしうわーすげえなーとかそんな感じがありました。
問題はそのあと。
運営からのお知らせで「達成しました。参りました。」(意訳)って感じのが書いてあってオタクたちが「草」とか「めっちゃ笑う」とか反応してて、これに限らずみりった運営さんはちょこちょここういう距離感の近いお知らせが多かったと思うんですけど、
なぜかドン引きしちゃって。
「え?マジ?反応過敏すぎない?」みたいな感覚?がはせがわを襲ったんですよね。
いよいよこれは確定だな、と。
対象客じゃねえな?、と。
マジな話、多分「走った」実感が少なからずある人は自分へのフィードバックとして捉えられるからポジティブに捉えられるんだと思うんですよね。ググってもしかたない。
アイマスの運営、めちゃくちゃサービス精神旺盛だとは思うんですよ。
オタクたちが勝手に金と体力消耗して疲弊しちゃうからせめて小ネタで癒す、って感じで。
ただ今回のはちょっとサムい気がしちゃったんですよね。。。。
ミリシタ運営に苦言を呈してミリシタに触れずグリマスの思い出話がちらっとできる程度。
ついに老害ってやつだ……と割と愕然としてます。
ってことで色々絶望はしてます。
羞恥の心を今回持ってしまったこと、これが敗因だなぁ。直接原因ではないのはそれはそうだけど。
なら懲りずにこんなウンコ投げてる事実に恥じらいを持てって思ったオタクは黙っててくれ。いや別に黙らなくていいや。俺を褒めろ。フクちゃん。
今日またもう一回くらい記事書きそうでこわいはせがわ
業務連絡
最近の記事の内容があまりにもアイマスに関係ないので、総合的に見てアイマスに比重が置かれてない記事は下書きに送りました。
これからもぜひ思った通りの記事をバンバンと公開してください。止めません。むしろ推奨します。
面と向かって言えないことでも文章にすれば話せることもあります。そういった機能があるならばそれを活用しない手はないでしょう。
ただ、このブログの体裁を管理する為、だいたい一週間したら下書きに送らせてもらいます。
送られたらまあそのままです。好きに引き取って140字に収めてつぶやくなり、アイマス要素と絡めて再び公開するなりしてください。
下書き化の基準は僕の主観です。開設者権限ってことでよろしく。
同志
お詫びして訂正、、、します、多分。 はせ
矮小なプライドが邪魔をして人に謝ることができないみなさん。はせがわです。
今回は例に漏れず矮小なプライドのお話。
前回、ではねえや6月前後に「たかいたかーい はせ」とかに代表される数記事書いたんですけど
知り合いのオタクにも同じように「たかいたかーい! www」っつってたらついに苦言を呈されまして。
「俺の好きなコンテンツでそんなこと言いつづけてヘラヘラしてるとはいい度胸だな???」
ってリンチされまして。確かにその通りだ、と。他界とかいう単語は今まで見てきていい印象を持った記憶がないぞ、と。これはさすがに申し訳ないな、って思ったので
ごめんなさい。たしかに今回のこの近辺の言葉には笑いに変えようみたいな感覚があったのでどう考えても適切じゃないです。気をつけます。
っていう所信表明をしまして。あ、あと上の苦言のくだり流石に嘘なんですよね。どこかってだいたいあんな感じの言われ方ではなかったってあたりからが違うんですけど。既に文がぐちゃぐちゃ。
ちょっとこれは新しい言葉が必要なのではないか、と。
いや実際には言葉じゃなくてお前の態度の問題だろうと。その通りだ。んじゃどうしよ。
とりあえず「他界」の段階説?みたいな話します
はせがわは「プロデューサー」であることがとても大事だと考えているのは過去記事とか読んでるとちょっと伝わってるかもしれませんね
んで、アイマスへのハマり方って人それぞれなんですけどはせがわの場合段階があるんですよね。
①知らない状態
→本当に何も知らないし別に知りたいとも思わない状態。実は今だとDSとKRとシャニはここですね。身内の会話でこの辺の話題は挙がってこないことを祈りがち。推せない。
=======壁(1)=======
②知りたい気がする
→よく知らないけど興味がある。興味が長続きするかもわからないけど少なくとも今は知りたい状態(知る行程が楽にできると嬉しい)。sideMさんはこれかな。アニメすら見てないけど。3秒で「やっぱいいや」とかなる可能性もあるにはあるけど。知ろうとしろ。
③そこそこ知ってるけど今全力で追いかけてない
→昔とったなんちゃらでど新規と比べればマウンティングできる程度には知ってはいるが別にこのコンテンツがどうなるかとかをめちゃくちゃ気にしてはいない。こういう物言いが失礼。はせがわにとってはAS。あとデレステ。
=======壁(2)=======
④そこそこ知っててそこそこor割とマジで追いかけてる
→そこそこしっかりオタクやってる状態。コンテンツの勢いと好きなアイドルが可愛いので楽しい状態。場合によっては課金とかもする。課金は別にここで書くべきことじゃない気もする。はせがわにとってはデレ、そしてミリがここ。
=======壁(3)=======
⑤そのコンテンツ全てを知りたい、そのコンテンツにどっぷり浸かりたい・浸かってる状態
→そのまま。自分が良さをわかっている部分はもちろんわかってないものに関しても積極的に良さを確認しようとしている。特に何かあるわけでなければひたすらそのコンテンツに労力を割きたい。この良さを周りにも知ってもらいたい状態。
だいたいこんな感じなんですよね。わざわざ具体的なコンテンツ名出す必要あるか???って話は正論。ダージリン。アッサム。…さっむ。
んで、大まかに壁が3つあると思ってて、
(1)は可能性の壁
(2)はファンの壁
(3)はPの壁
って名前つけてみました。(2)の前後の動きが難しい感じではあるけどとりあえずそんな感じで。
(1)はもうそのまま。東。西。引退試合ノーノー。ここの壁を下方向に越えるときはもはや他界ではなさそう
(2)はファンとして追いかけてるかどうか。他界して壁の一個下に落ちて「もう追いかけてはいないけど」って感じのことを言ってる人は割と多い。はせがわはAS他界したかって言われるとそのつもりはそこまでなかったけどそんな気もする。
そして(3)。これは個人的にはアイマス特有だと思ってるんですけどはせがわが散々言ってる「Pとファン」の話がここです。(3)越えてるとひとまずP、ってのがはせがわの見解。「好きであることをプロデュースって言う」みたいなの流れてきてぶん殴られたけど気にしない。これが俺の見解。合ってる自信しかない。
んで今回のミリオンライブ関連は(3)の壁から一個下の(2)に落ちる(もしかしたら(1)までいくかも)、というか落ちてることを認めるって話だったんですよね。
じゃなんで他界なんだ、と。
これは他界なんです。
アイマスというコンテンツを追いかけてる以上、はせがわはPであることが、あり続けることが1番いい状態だし1番「アイマス」を追いかけてる理由になると思ってるんです。
推しや嫁とは少し違う距離感。彼氏面でもなく。
「そう思い込んでるだけ」ってのが正論。はせがわの空虚な思い込み。
でもそう「思い込める」ことこそがアイマスを追いかけてて楽しい瞬間なんじゃないかなって、
これはある種「夢」なんだ、と。
「夢」から覚めてしまったことを認めるのは実はちょっと怖いことで、
今まで夢の中にいると思って繰り返してきた発言や行動がただのゴミクズになってしまう可能性があって、
夢を見ていた頃の自分が自分ではないような気がしてしまって
俺の今までは、というか俺はなんなんだ、ってなっちゃう気もして
そんな感じで今までやり方を変えることで誤魔化してきてたんですよね。
でも今回、「やっぱり俺はPになりきれていない」って明確に感じて、だからこれは前回?前々回?いつ書いたか忘れたけど
はせぽPの他界、なんですよね。
はせぽっていうファンはまだいるけど、はせぽPはもうどこにもいない状態。ファンとしてPごっこをしている。
だから、他界なんです。
まだ他界を1回残してるんです。
実際に宣言してみて、割と気楽にコンテンツで遊べてるのでこれはこれで楽しいなってのはありますね
大事な誰かを失ったような感覚はありますけど
……担当を名乗ってなかった時点で、なのかなぁ
これの内容こそ炎上しそうなことに薄々気づいてきたはせがわ
デレマスへの思い
今日も今日とてレポートとテスト勉強がつらいりりです。
久しぶりのはせ以外の文章ですね。
はせへ
メンヘラは文章を書くといいらしいので、メンがヘラったときに文章を書く行為を今後も続けてほしいです。
ブスとメンヘラは金にならない文章を書け|篠原かをり|note
りりより。
まあ、本題に入りますね。
自分は、アニマス生まれデレマス育ちのプロデューサーなので、デレマスが特に好きです。
最近、今後デレマスというコンテンツがどうなっていくのかなあってことをよく思うようになりました。
どうしてそう思ったのか。
1点目は、今年になり、総選挙の投票といい、シンデレラガールズ劇場わいど☆といい、シンデレラシアターといい、今までモバマスにしかなかったものがどんどんデレステに移ってきていて、モバマスがサービス終了する日が遠くないのかなと思ったということです。
自分はそんなにがっつり触れているわけではないし、そんなお前がそれを言うなという思う人もいるかもしれませんが、自分はそう思ったのです。
自分はデレアニ/デレステの頃にハマったので、モバマスの全盛期みたいのを経験していないんですけど、アクティブユーザーが減ってるのかなあとはイベントをしていて思うことがあります。
デレステを触れている方が多い自分ですが、モバマスが終わることははっきり言って嫌です。
嫌だと感じた理由は、この前のアイチャレを少しだけぽちぽちしてて、声ついてるアイドルだろうが、声ついてないアイドルだろうが垣根なく交流しているのが、すごくいいなあと思ったんですよ。
これが本来のデレマスのあるべき姿なのではないかと思ったんですよ。
デレステだと明らかに声ついているアイドルと声ついていないアイドルの扱いの差があるんじゃないですか。まあ、あのゲームのシステム上仕方のないことですが…
自分は、色んなアイドルの交流が見たいんですよねえ。
2点目は、CD関係のこと
デレステ初出曲が初公開から約1年経ってCD出るの、流石におかしいし、CMソロ曲もいっぱい出してほしいですよ。
まあ、5thLIVEで披露させたかったということで、急いだのだと思いますが、今となっては、もう少しペースを考えてほしかったですね。
CD渋滞が起きてるから、デレステの新曲が出ないという悪循環が起きてるように感じます。
既にあるユニットだろうが、完全に新しいユニットだろうが、とにかく新曲が出てきてほしいですね。
CD渋滞を早く解消してほしいと思った要因としては、まずは、正直今更しんげき曲やられてもなあということがあります。
次は、ミリシタのCD出す速度の早さですね。
あっちが早すぎるだけかもしれませんが、かなりスムーズに出てきてて、遅くてストレスを感じることがない、むしろもう出たの!?って感じですからね
CM曲が出てきてほしいというのは、単純にソロ曲ないアイドルのソロ曲が聴きたいんですよね。
クリエイターの方々がそのアイドルのことをどう自分なりに解釈した結果どんな曲が完成するのか楽しみなんですよね。
あとは、後述するのですが、声を付けた以上はソロ曲も追加してほしいという僕の思いもあります。
3点目は、声なしアイドルのこと
デレマスって183人アイドルがいて、声ついてるのが、今74人いるんですよ。7年近くかかって4割。まあ、最初の3年間はアイドルを追加していったから、新規追加が止まって4年なんですよね。
以下各年のボイスが付いた人数である。(ニコニコ大百科 シンデレラガールズ声優の一覧より引用)
2012年15名
2013年10名
2014年11名
2015年23名
2016年6名
2017年8名
2018年1(+3)名
デレアニで爆発的に増えたって感じですね。
12~17年のペースだと平均して毎年12人ちょい。このペースだと、あと10年くらいかかりそう。
15年以上も求心力のあるコンテンツって本当にすげえし、デレマスもそうなって欲しいです。
ただ、15年以上も求心力を保つのは相当困難であるので、どうユーザー数を維持・増加させるのかが気になりますね。
あとは、アイドルを登場させた以上、ちゃんと責任をもって声をつけてほしいし、アイドルである以上はやっぱり歌ってほしいですよね。
4点目はライブのこと。
6th行きてえって思ってるし、楽しみなんですよね。
何で楽しみなんだろうか。
ってことで自分と対話した結果いくつかの仮説が立ちました。
1.来年はあまりライブに行けないかもしれないから
まあ、いくつかの理由があります。
1-1 忙しくなるかもしれないから
研究室に入るから、まあ忙しくなるのかなあ
あと、院試の準備とか就活とかあるかもしれないからね
1-2 金の問題
忙しくなって、バイトできなくなるかもしれんというのと、親からいっぱい金を借りてライブに行ってるので、その清算をしないとダメだなと思ったからです。
1-3 他の趣味を頑張ろうと少し考えてるから
自分、オタク以外の趣味があるんですけど、学生(大学4年)のうちにしか参加できない大会がたくさんあるので、それを頑張ろうかなと考えてたりするから
2.各日程への思い
2-1 メットライフ初日
俺は姫川友紀役・杜野まこさんがメットライフドームに立ってるところが見たい!!!
だって、野球好きなアイドルが球場にライブで立ってるんだよ!!!こんな嬉しいことないじゃん!!!
というモチベです。
2-2 メットライフ2日目
一番の担当であるところの双葉杏役・五十嵐裕美さんがいるから行きたいというところかな
あとは、聴けてない曲を現地で聴けるといいなという感じ
ここが一番モチベ的な意味では低い(それでもかなり行きたい)
2-3ナゴド初日
誕生日に推しコンテンツのライブがあることがまずある
次に、Triad PrimusとMasque:Radeがオリメン揃っているので本当に行きたい
あとは、薄荷を聴いて、オタク他界したい
2-4ナゴド2日目
初日とほぼ同じ理由
あと、6thで思っていることは、ドーム公演はシンデレラガールズの1つの到達点だと自分は思っているので、到達点に辿り着いたアイドル/声優さんたちが見たいという感じですね。
6thでライブをする一会場のキャパが右肩上がりで成長する時代が終わるのかなあと思っています。
なので、7thが良い意味でも悪い意味でもどうなるのか想像つかないんですよね
デレマスには、不安なことがいっぱいだけど、楽しみなこともあるし、本当にこれからも続いてほしいと思っています。
しんげき3期もCG STAR LIVEもSS3Aも6thLIVEも楽しみだよ
支離滅裂な文章になってるかもしれないけど赦して頂きたいです。
また、逢う日までさようなら
りり
BEPOSI はせ
7月かよ死ぬわコラ、はせがわです。
べぽし。
…べぽし?
ってなってくれてるとちょっと嬉しいな。そんなことねえや。
BE POSITIVE(スペルあってるか不安)(中1レベルの英語力)って感じで。
最近狙ってイライラしにいってた気がしてきたんで(さすがに嘘)たまにはいい感じの話したいなって。
Twitterやってる方いますかね?オタク割とやってるイメージなんですけど。
たまーに「MARK,SMARK,SMART,SMARTMARK」のツイート流れてきますよね
見たことない人に簡単に内容を(Flip Flop心が)ふわっと(天に届く)書いとくと、
「オタクは段階ごとに4つに分類されて
MARK→ライト層、運営のカモ
SMART→賢者、名言メイカー、すげえ人
SMARTMARK→あえてMARKっぽく振る舞って「楽しそう」感を出す人
って感じ」
って感じの内容が画像で乗っかってるやつなんですよね。たまにしか流れてこないから「そんなのがあるよ」以外に言えないんだけど。
んで本題。
プロデューサーさんたちって割とSMARTMARKでいようとする層がそこそこいるのがほかと違うのかなって思ったんですよね。
以上。
いやさすがに少ないな。少し説明なり弁明なりをしていこう。
まず1番大事なこと。「ほかと違う」って言ったけどはせがわくんは「ほか」を何一つ知らないです。主語とか比較対象を大きくしすぎ。話を盛りすぎ。モリモリ。MM。
→気をつけます。反省ができる男。
次。というかここからは普通に文章(文章と呼んでいい代物かどうかとは別件)で書いていきます。
はせがわ昔多分ここで言ったと思うんですけど(言ってなかったら申し訳ないんですけど)(森久保)実は「〇〇はいいぞ。」ってのが嫌いなんですよね。嫌いって言うと意味合いが不必要に強くなりすぎるわ。まあそんな感じ。
アレに関してさっきの4分類で考えてみたら、多分おおもと?である「ガルパンはいいぞ。」はSMARTの「名言」みたいなもんなんですよね。一言でなにかを掌握してるみたいなとこがありますし。
ただそのあといろいろなところで使われる「〇〇はいいぞ。」って割とMARKが騒いでるもの、って感じなんですよね。あれ、思ってた方向に文が進んでない。まあいいや。
はせがわはここ数年でMARKからSMARKに移りかけて嫌になって(メンヘラ)他界宣言、って感じに流れたんですけど、その状態のはせがわからすると「何も考えずに「これ言っとけば『良いものに出会って言葉を失ってる感』を出せるし何より楽」って感じで使ってるオタクとその語彙」って感じがして思わず渋い顔になっちゃうんですよね。括弧の使いすぎ。まとめ方を覚えろ。
んで、周りのオタクにも多いんですけど「プロデューサーさん」を嘲笑いがちなオタクって最近多いと思うんですよ、このブログのアクセストップ(2018-7-1現在で)(恐らく)のアイマスフォースさんでたまねぎさんも書いてらっしゃいましたけど
上記のはせがわ理論に近い考え方でこの「プロデューサーさん」嘲笑いもできると思うんですよね、例えば「とりあえず南早紀イジって白石紬になんなん言わせてころあずありがサンキューとか言っときゃウケるやろ」みたいなところを「馬鹿の一つ覚え」って一蹴することができますし。
課金が云々イベが云々騒いでる層は大して課金もしてないしイベも走ってなかったりする(個人差あり)(要出典)事実からも「プロデューサーさん」は騒ぎすぎるしMARKが多い、これは事実だと思うんです。
ただ同時に、やたらと行動力あるプロデューサーさんの中にはとんでもなく「強い」オタクいるんですよね。武闘派とかいうことではなく。
彼らにもこだわりがあるからいきなりよくわからんタイミングでヒリついたりするんですけど、基本的に許容できるものに関しては割とそこそこ騒いでるし金も落としてる。今予測変換で「金本」が出てきたわね。
これがSMARTMARKってことなのかなと。ふと思って。
実際SMARTみたいに金言をたまにぽつっと出すわけではなくひたすら盛り上げようとしてる感じ?が見えてて、これが「プロデュース」なのかもなぁ、とは思ったんですよね
見えてるものが無いものって可能性もあるんですけど。ほん怖。
今まで「プロデューサー」と「オタク」というか「ファン」の違いって何だろう、俺はなにを感じているんだろうって思ってたんですけど最急降下法における最適解みたいなのは見つかった気がします。
まずは一旦色々なものを吸収してみて
その中で合うものに触れていって
ある程度知ったときに「楽しいんだよこれ!」って
周りに向けてできる
言い方に語弊だらけだけどプロデューサーさんはこんな感じだととてもいいなって思う。
他界宣言したしみりったまあなにもしてないしででっでは触れてないしモバに至ってはフリトレで戦力放出してスタ貯めとくことにしたりしてるしMアニ見てないけど
アイマスがそういうものだと、プロデューサーがそういうものだと嬉しいなぁって個人的には思います。
嘲笑われることを理解した上でプロデューサーしてられるのが1番強くてかっこいいような気がしちゃった。
というかプロデューサーさんたちは「プロデューサーさんwwwww」とか言われても自分たちの「楽しい!」を発信し続けてほしい。普通に面白くないネタとかしつこいネタとかはあるけど。
アイマスっていいコンテンツだなぁって思いました(小学生)。
今はちょっと無理だけどまたコンテンツにお世話になるときにはそういう感じのオタクになりたいね。楽しめば楽しめるだろうし。
しんみりした感じのBGMと共に読んでくれていい感じにエモいっぽい顔つきになってくれてたら嬉しいです。
それはそれとしてsideMアニメ見たいんで円盤をいつか蔦屋あたりで借りようと画策しているはせがわ