ミリオン5thをどう評価するのか
ミリオン5th、まあ全体的には良かったですね。
まあ全体的に、であって、悪い点もちらほら見られましたが。
ちょっと箇条書きにしますね
良かったなぁと思った点
①各種曲のパフォーマンス
すごくないすか?みんな昔よりずいぶん歌上手くなってましたねぇ~
まあ、ぶっちゃけこんぐらいっすね。でもそれがライブでは一番大事なのかな?って気がします。だから総合評価は「まあ良かった」です。
悪かったなぁと思った点
①虹色lettersの位置
逆にこれを擁護する人いるのか?って感じでしたね(パフォーマンス自体は良かったですけど)
なんかtwitterでは「Cleaskyの二人は晴天に拘っていたから太陽が出ているうちにやりたかったのでは?」という意見がありましたが、
仮にそうだとしてもそうした“一部だけが気付く”点を重視して“多数に不快感を与える”ことをしてしまったのならば、それはオナニーショウでしかないので、プロとしてはダメだなぁと思います。
いや、ほら、セトリっていっつも賛否両論って感じで、それこそサプライズゲストとかがそうですけど、めっためたな意見もありますけどすごく支持する意見も出るじゃないですか。
でも今回は批判が圧倒的に多いから、ダメかなぁって。
②Thank You!の意義
まあ、長谷川に近い意見ですかね。終わってしまったThank You!をいまさらどうしたいの?って感じがありました。
ただ過去記事の追記を見てもらえばわかるんですけど、キレるほどではなかったですねぇ~
③星屑のシンフォニア(私怨)
完全に私怨です。星屑のシンフォニアはとても尊く、ミルキーウェイの変わらない絆、そして在りし日のグリマスを象徴する曲だと思っています。
4thはなんだったんですか?星井美希1人欠けたミルキーウェイ。残された彼女たちの煌めく団結を見せられた僕は、「うわ、絶対星井美希がそろったらやばいやつやん」
と思ってめちゃくちゃ心待ちにしていました。それがなんでこんな雑にやっちゃったんですかねぇ。
いや、コンセプトはわかりますよ。だから私怨です。でも、僕としてはやってほしくなかった。なぜなら、ジレハをオリメンでやっているから。
ジレハをシャッフルでやらずにオリメンでやるんだったら、「リーダーを待っているメンバーたちの絆」そして「4thまでのプロデュースの積み重ね」の大事さはわかってますよね?ならなぜそれを踏みにじることができたのでしょうか。
天空橋朋花が歌いながら見せた涙と所恵美の涙に差はあるのでしょうか?病欠で出たくても出れないメンバーと出ようと思えば出られるけど育休を取っているメンバーに差はあるのでしょうか?ミリオンスターズと765ASに差はあるのでしょうか?
本当に配慮があるなら、今回はあえてコンセプトを尊重しジレハをやらない(というか問題の火種を起こさないようにそもそも灼熱少女を固めない)方が良かったんじゃないかな、と思いました。
まあでもジレハの時のメンバーとか終わった後の琴葉の顔見せられたらそれ言うのもあれですけどね。だから私怨です。私怨って言えば許されると思ってます。
あと、これはあくまでも曲目を決めた運営側に怨みがあるのであり、演者の皆様は良いパフォーマンスをしていたと思います。特に近藤唯さん。まじで歌上手くなってましたし、MCで「私(可憐って言ってたかも)が星井美希の立ち位置に~」とか言ってて、ああ、こんな劣悪な環境の中でもちゃんと星井美希を思って歌ってくれているなんて…って逆に評価が爆あがりしました。
あとはセトリの順番、実は長谷川君に近い感想持ってました。ハミングバードはまあ、あそこでもいいかな(それでもトリである蓋然性はないかな)、と思いますが、瑠璃色金魚、お前の場所は違うだろ。ってなりましたね。まあ、見え透いた浅はかさって感じでちょっと嫌でしたが、別に非難するほどでもなかったのでリアルでは言ってなかったですけど。
で、結局、ミリオン5thとはなんだったのか?
それはやはりBRAND NEWなライブだったのでしょう。つまり、ミリシタメインです。
それは間違いないと思います。
そもそもタイトルがそうですし、セトリ的にもユニット曲は基本実装済み、エタハモは翌々日、閃光花火団のやつも実装予定、MSシリーズは「BRAND NEW」がテーマ……
まあ、ミリシタメインと呼んで差し支えがないでしょう。
しかし、それを名乗るには以下の点が不徹底でした。
①ジレハをやってしまったこと
②Thank You!をやってしまったこと
何度も言っていますが、ミリシタがテーマ。そういった点では「ユニット曲のメンバーシャッフル」はそれを象徴する、なかなかいい試みだったと思います。
正直、今回JUNGOへの意見とか言って「オリメンをやれ」的なことを言ってるオタクが散見されましたが、それはコンセプトを理解出来ていないオタクで、浅はかだなぁと思ってしまいました。このライブ終わったら死ぬんですか?オリメンなんて他のライブでやればよくて、今回強いるほどでは無いでしょう(まあ765はオリメン回収不可能案件が無限にあるんですけど)。
ですが、この「今回オリメンを求めるのは浅はか」という僕の考えも、「でもジレハやったんだよなぁ」と考えただけで一気に擁護力がダウンしてしまいます。
それくらい“コンセプトの一貫性を損なう”ことだったんですよね。
Thank You!もそうです。ミリシタメインならばBrand New Theater!とUNIONで勝負を仕掛けるべきで、曲目が足りないのならばWelcomeを開幕にすることでお茶を濁すべきでした。Thank You!をやるべきではなかった。これも“コンセプトの一貫性を損なう”からです。
そして、コンセプトはなにもそこまで追求するべきではなく、いくつかのコンセプトが並立してもいいとは思うんですよね。ただ、それにしては『コンセプト外』がこの2件しかなく、弱い。
ダブルコンセプトというにはあまりにも弱く、かといって単一のコンセプトを目指すには邪魔をしすぎる。そんな存在なんですよね。だからいい印象を得られない。
“ミリシタメイン”自体はありかな、と思います。
だってミリシタ1周年だし、ミリシタ以外にミリオン公式は動いてないんですから。
ミリシタを完全重視して、ミリシタのライブとしてミリオン5thを行うって、全然ありだと思うんですよね。だって、新作出してから初めての周年ライブですよ?その作品にフォーカスするのは普通じゃないですか?
ミリオンライブの5年目にミリシタの1年目があるのなら、それはミリオンライブ5年目の歴史として、華々しく扱われるべきだと思います。だからこそのBRAND NEWだと思います。
どうだ!これが5年目の新生ミリオンライブだ!!!!
としてミリシタライブやってもいいじゃないですか。そっから次の6年目からは通常のミリオンライブとして流れに合流すれば。それとも、これまでの4年間は1回周年ライブで干されただけで消え去るようなヤワなものだったんですか?まあそれならゲームも終わって当然だと思いますが。
ライブ、悪くなかったと思いますよ。強いて言うならば“4年間の遺産”たる2曲を無理に使ってしまったからおかしくなっただけで、そこさえうまく立ち回っていれば(虹色lettersの問題は生まれますが)ライブの意義を問うような根本的な問題は生まれなかったのかもな、と思います。
あとさ、なんだかんだ、今回はミリシタってのは見え見えだったわけで、オリメンが〜とか、MS・MTG以外の曲が〜とか、変に失望している方が“モチベーションの不正解”であって、自己責任なんじゃないかなぁ……って思います。だって今回はこう言う流れって読めてたでしょ。そんなにそれらの曲に思い入れあるなら3rdとか4th行ってんじゃないの?6thとか7th行くんじゃないの?そこで聴くんじゃダメなの?そもそも3rdでやってない曲だって、4thでやってない曲だってあるし、そっちのライブの方がセトリが読めないから5thよりも悪質じゃん?なんで今回だけ鬼の首を取ったように叩くの?
今回はあからさまにわかってんだからさ、良い悪いで言いたくないけど、変な期待したお前の責任の方がデカいんじゃないの?日本料理屋でお任せ頼んでラーメン出ると思った?
まあ多分書き直すけど、取り急ぎこれで
同志
追記
当日中に追記なんて……ありか?
バーっと書いたので書き漏らしがありましたね。
そうです。ジレハと4thの関係です。
ジレハをやったのって結局、4thの清算なんですよね。4thの清算ってつまり、グリマスの清算でもあると思うんですよね。
4thに唯一参加できなかった(=グリマスを引きずっている)琴葉の清算ですよね?
でもさ、それって無理じゃない?
4th3日目のThank You!でグリマスは終わった(当時は全然そんな感覚なかった、むしろ始まりとすら感じたけど)訳で、今回はもうミリシタなんじゃないの?そこに突っ込んだら軸ブレちゃうんじゃないの?
なら6thに回すとか周年以外でやるとか、方法はあったと思うんですよね。まあ可及的速やかに、って感じだったし、しゃーなしだとは思うんですけど
書けそうな記事
この辺の記事をおのおのの見解で書いたら盛り上がりそうじゃない?ってやつ
ミリオン5thをどう評価するのか
Thank You!の立ち位置について
765MR第二弾ソロ曲予想
同志
死ぬまでしがみつく(追記2018/06/09
ミリオン5thお疲れ様でしたー。
ライブの感想はもっと適任者が語ってくれるだろう(期待)ということで、精神状態があまりよくない状態で挑んだことを踏まえて、今の心境を語っていこうと思います。
まずは精神状態が不安定だった件について。
某チケット事件とかもあるけど、一番は僕自身がミリシタをそこまで真面目にやっていないこと。
後で触れるけど今回はミリシタ1stという心持ちだったから、ミリシタをまともにやってない僕は参加していいのか?もっと参加すべき人たちがいるのでは?と考えていた。
真面目にやったのは夜想令嬢くらいだなぁ……
コンテンツはもちろん好きだし、ライブが好きだけど、コンテンツに失礼とはこのことだし、参加資格がないと思った時点でメンタルはボロボロだった。
曲が好きで追ってるけど……というのは個人的にはモチベーションとしては維持できないんだなって。
アイマスに限らずね。
愛だけでは物事が解決しないのと同じ…か?
ミリオンライブが好きになったきっかけは曲とライブだけど、僕の性格の問題としてキャラクターとそのストーリーっぽいものを追ってないと駄目なんだなって今年に入って5度目くらいの再認識した。
んじゃグリーの時は?って聞かれるとキツイのだが、気になったキャラクターだけネットの海から情報を集めては吸収していたのでなんとかついて来れたなぁと思っている。
だったら自分でゲームやれよって話だけど。
とまぁ、参加する前から精神ボコボコでメンヘラになってましたよっと。
次!ライブに参加してみてどうだったか。
僕は以前「今回のライブはミリシタ1stの心持ちで挑むよ」(http://muscleresearch.hatenablog.com/entry/2018/02/12/023100)
と表明した。
今思うと↑では4thまでの流れを汲んだ上での感動があるから大丈夫的な感じで書いてるけど、そもそもミリシタ1stなら4thまでの流れもくそもなくね?と指摘されて思ったわ。
すまん。その通りだ。
んで、改めて(改めるね~)今回のライブどうだったかと思い直すとやっぱり僕の中ではミリシタ1stって感じなんだよね。
その理由をいくつか。
1. ミリシタ実装曲のみ披露
MS, MTG, ミリシタ実装ユニット曲というセトリで、大方の予想通りといったところ。セトリの予想のしやすさなど、形としての1stライブっぽさですね。
MSはミリシタとは乖離してるという意見もあったけど、自己紹介というコンセプトはミリシタ世界線を意識してると思う。
ユニット曲については良い点も悪い点もあったよ。個人的にはBlue Symphonyを歌う千鶴を考えたら嬉しかったし。
こんな感じで明らかにミリシタを意識してるし、4thまでの世界は意識してない(ジレハは例外)。
2. 4thまでの流れを意識してないこと
1の方に重なる部分なんだけど、BRAND NEWとはいえ今回は”5th”を掲げている。ゆうなれば”武道館”の次のステージなわけで、4thまでの全てがあって今回のライブがある、、、と思っていた。
しかし実際は「リセット」という内容だった。
新しいメンバーを加え、新しい曲で、新しい世界観で。再…というより新スタートをきったんだなと感じた。
中身としての1stっぽさですね。
3. 個人的な区切り
4thで僕の知ってるミリオンライブ(厳密にいうと今回のジレハを含めて)が完結したと感じたのも理由の一つ。
Thank You!の歌詞にもあるように、武道館が目標だった。それまでずっと最高を塗り替えてきた。そして武道館が最高のステージだった。
本当にそれだけ。
武道館が最高のステージだった。
僕のミリオンライブ!はCD「Thank You!」で始まり、武道館最後の「Thank You!」で終わった。
こう感じてしまったことが最も大きい理由かな。
もちろん武道館が全てというわけではなく一つの目標で、彼女たちのずっとずっと先を見たいと心の底から思っているし、最高を塗り替えていって欲しいと思っている。
けど今回のライブはどうだろう?
僕は「最高を塗り替えた」とは思っていない。
だから依然として武道館が最高なのだ。
時が4thから止まってしまっている。
4. 5thをやるうえでの解釈違いが生じた
特に最後のThank You!。
全く心に響かなかったんだよね。冷静にこれってすごいことだと思うんだけど。
この理由は一つ前の記事のオタクが語ってくれてるのと同じだから省略。
こんな感じで僕はお気持ち一新、知っているキャラクターがやる別コンテンツという気持ちで今回臨んだし、実際そうだったなと思っている。
書いてて1stの心持ちなんだから最高を塗り替えるのはこれからじゃね……?と思ったけど、んじゃ5thってなんなんだ。
僕の中で矛盾が生じたのでよくわからなくなってきたな。1stとは思いつつも、やっぱり5thとして期待していた部分があったんだと思う。
次!
別コンテンツになったけどこれからどうするの?天まで届け他界他界~するの?
僕はしない。
正確にいうとしたくない。
むしろミリシタを真剣にやろうと思ってる。
自戒も込めて。
他界したくない理由はいくつかある。
1. やっぱりアイマスが好きだから。
アイマスは答えてくれないし、解釈違いが生まるような状況だけど、大雑把にアイマスが、ミリオンライブが好きって気持ちがあるから。
2. まだ間に合う
愛だけじゃ物事解決しない→ミリシタがある→ならやればよくないか?
単純だね。ミリシタを今からやればいいだけだ。
少しでも気を紛らわすことができるし、見方が変わるかもしれない。
3. 苦しみも快楽
好きなことで悩めるのって幸せなことだって思うから。苦しみ悩むことも快楽の一つだって思うから。
悩んでなかったら消費して終わりだ。
冗談ではなく僕は悩んでいることを楽しんでいる。
多分僕にナルシスト的な部分があるからだと思うだけなんだけど、絶対悩んでる僕の方が悩んでないフッフーフワフワPより真剣に取り組んでると思ってる。
僕は散々アイマス関連で悩んだし、今更逃げたくないし、とことん向き合いたい。絶対いつか答えが返ってくると思ってる。
メンヘラ連番だなんだ言われようが、絶対に苦しみもがいて、約束の地へ行ってやる(エドガー)
このコンテンツで悩んで苦しんだことなんて5, 6年前から経験しとるんじゃボケが。死ぬまでくっついてやるからな。
辛くなって楽になりたくて逃げても絶対帰ってくるからな。メンヘラと言われてもね。
4. やっぱりアイドルと曲、その関係性が好き
これは1に近いけど、やっぱり好きなんですよ二階堂千鶴が。天空橋朋花が。七尾百合子が。
今回のライブでそれを感じたし、絶対にこの気持ちを忘れたくないって思ってる。
5. ライブが好き
キャラクターが好き物語が好きにライブは関係ないかもしれない。声優しかいないわけだし。
でも俺はライブが好きだ。CDで聞くのとは違う何かがあるもん。
そもそも彼女たちの熱意をライブで感じ取ってハマったんだから、ここが僕のミリオンライブ原点なのかもしれない。
これは僕の決意だし、こうして文章にしておきたかった。
絶対他界しないぞミリオンライブ&アイマス
たまねぎ
追記
おたぁちゃんの記事読んで霧が晴れた感じがした。
確かに今回たまたまミリシタに寄っただけかもしれない。
765ASが7thで、シンデレラが3rdでアニメを表現したように。
確かにミリシタはミリオンの歴史において重要だし、今回の5thっていう一枠をフルに使って表現するのはすごく納得だ。
アニメの再現はOKでゲームの再現は納得出来ないなんておかしいもんね。
すごくスッキリ(雨宮天)した。
高まりすぎてたかいたかーい はせ
はせがわです
竪穴式をバカにされました
必死に考えたのに
ムカ着火なんちゃら(死語)です
さて、
他界です
ミリオン5th終わりまして、そんな感じになりましたね
本当は「なぜ」をここに書かなきゃいけないんでしょうけど2日目終わりにおたくたちに愚痴っちゃったので書かなきゃ感がそんなになかったりしてましてからに(書け)
ってことで書き忘れありそうですし読みづらさやばいでしょうけどテキトーに書いていきます
①「ミリシタ1st」問題
今回のライブ、結果としてミリシタ1stみたいな感じだった、とかそういう話があったんですけどそれが本当に嫌いで。
4thまでを蔑ろにしていい理由になるのか???と
「いやジレハやったやろ」に代表される「蔑ろにしてない」話もあれば「なんでそんなにおこなの?」って話もあると思います
まずジレハはたしかにぱっと見「4thまで(というか4th)を重んじたから」なんですけど、あれは田中琴葉と種田梨沙さんがライブに帰ってきてくれた(琴葉は4th出てたって話はあるけど)っていう上で一緒に歩んでいこう、ってなったときに必要な通過儀礼みたいなもんだなとは思ってて
笑顔で歌ってた、MCでもあえて触れなかった、みたいな良さはあるんですけど基本的に前提としては上の話になるのかなって感じてて、そうなると別に4thまでが重んじられたとかではないのかなと
そして「なんで怒ってんのお前、更◯期かよ」に関してですけど、これも単純で
ミリシタから入ったにしろなんにしろこれはミリオンライブのライブだろうと
ミリシタはミリオンライブの中の一要素だろ???それにめちゃくちゃ迎合しにいく必要あるか???デレ4thはデレステ1stだったか???
…って思ったけど割とそうだったわ、だから神戸終わりに不完全燃焼感あった気もするし
デレ4thに関して1つ良かった点あげるなら3つ(4つ)の城と称して公演でコンセプト変えてたことですかね
アニメの忘れ物回収もした、新しい力も見せた、これからも見せた
今回のミリオン5thだとどうなるんですかね??
忘れ物はジレハ、新しい力は2人、これからは新曲、とかかな
密度薄くないです????
ほかはMSとミリシタって感じじゃありませんでした???
デレ4th→デレステ4:新しい力2:忘れ物回収1:これから:1とすると
ミリ5th→ミリシタ9割:新しい力1曲忘れ物回収1曲これから1曲(2曲?)
クソか?????
いやまあMSはミリシタじゃないだろって話はありますけど
初披露ないしリリイベ以来の披露だね〜〜〜、じゃないですか???
あとで話す、と思いますけど構成的にも「とりあえずまとめてぶちこんどけ〜」感ありましたし
なんにせよこれはミリオンライブっていうコンテンツのライブなんだから4thまでと分断しすぎててむりむりむっりーって感じでしたって話。です。早速なにか書き忘れてそうだし伝わる気もしないし。へらへら。
次行きます
②セトリ
これもまあ周りのオタクと一致したんですけど、< h4>FTの直後に虹色letters入れるのさすがにアホか?????
ドラマパートまで聞いちゃったからかもしれないけどどう考えればあそこに持って来られるのかがわからない
え、わからなすぎてこれ以上言うことがない。どうしよう。
この問題が一番出てたのはこれ。いやまあもう一個あるけどそれ次のとこで書きます。
あとこれ個人的にはぴんとこな(蝶よ華よ)かったんですけど初日に瑠璃色→ハミングバードにしたのどうなんですかね?
「曲間の2人がめちゃくちゃよかった」って話出てたしよかったのかなーって感じなんですけど、なんとなく「最後に新人2人まとめとけば『大役任せました』感出るやろ」って組んでね???って思っちゃいました。邪推。
逆に「これいいな」ってのもあって。例えばジレハの位置。終盤ではあるけど安易に最後にはしてなかったあたりは良かった〜って安堵してた感じあります。腫れ物扱いされてないなって。
こんなとこかな、なんかあったら書き足しますね。
次。
③Thank You!問題
これもオタクたちと喋った話なんですけど、
今回のラストはThank You!不正解じゃないか???
これは持論なんですけど、おねシンとかと違ってThank You!さんって「有効期限がある曲」だと思うんですよね。
その期限が4thだったかなと。
うまく言えないんですけどね?
浅い話をすれば「てづくりのぶどーかん」が云々言ってる曲は武道館行っちゃった以上なんか違くない?ってところもあり< h4>「ただ消費されてる」感じがしちゃったんですよね。
「ただの最後にやってる曲」
「いつもやってるしミリオンライブは最後にこれやっとけばいいんだろ?って感じの曲」
「『ありがとうの気持ちを』って言っておけばそれなりになると思われてる曲」
「Thank You!、こんなもんか」って感じしちゃいません???それこそミリシタからの人とかそうじゃなくても今回初めて来た人とか。
そうじゃないじゃん???俺らが感じた数々の『ありがとう』って、「毎回やらなきゃ」「毎回やっとけばいいだろ」ってもんじゃなくない????
今回の5thに『ありがとう』がなかったかって言われたらそうじゃないんだけどさ???
オタクの姿勢にも言えるんだけど、「大事にしてるつもりになってる」曲の最たる例なんじゃないかなって。
行ったことないからわからないけど歌マスも結構際どいんじゃないかな
さすがにわからなすぎて適当なこと言いすぎ説ありますね、なしなし。
仮に今回が「ミリシタ1st」ならThank You!が最後なのはおかしいし、「ミリオン5th」なら4thを思い出せ???Thank You!はもう期限切れだろ???ってなる、です
金輪際やるなとか言うつもりはないけど」ライブの最後にやっとけばいいんでしょ」、を感じちゃって非常に嫌いって話でした。
こっから内側の話、になるかな多分。
④コール
今回もありましたね〜〜〜学級会。
かくいうはせがわもWE ARE ONE!!さんとかANHBとかAIKANE?さんとかでオタクたちに無限にキレてたんですけど。それだけじゃなくて。
はせがわ、たとえばたんけんぼうけんハイホー隊くんはほぼ全くコールわからなかったんですよね。「あ、こここう言ってるんだ」程度。
プロデューサーさんにありがちなダブスタってやつですねぇ。
ただこれプロデューサーさんに言うほどありがちじゃなくて。というかはせがわが思うプロデューサーさんはこれないんですよね。
好きの度合いに関わらずコールは入れられる、その上で入れるかどうかの話で考えるのがプロデューサーさん。
ファンはいいと思うんですよ、コールできなくても。
でもプロデューサーは違うだろと。
たしかにプロデューサーはファンの1人。
だけどほかのファンと同じでいいの??????
それは果たしてプロデューサーなの?????
担当が云々???違うよね???
ミリオンライブは特に「みんなで足並みを揃えて」なんだからコンテンツ全体に対してのプロデューサーであるべきだよね????
ってところです
人それぞれ、言ってしまえばそれまで。
でも、はせがわはこれが根幹にあるしこれは揺らがないし。
プロデューサーとしての姿に届かない、そういう姿ではない状態。
入りたてならそれが正解だしそれでいいんですよ。
でもはせがわは違う。
少なくとも一度プロデューサーになった、なったつもりでいた。
そこから「ただの1ファンとしてライブ行きます(へらへら」
ただの他界でしょ。
プロデューサーでいよう、になろうと思えなくなった。ってことかなって。
コールにキレてたのもそれがあるんですよね。
Twitterで「コールできなくてもいいとか言っておきながら実際にできないと怒るのおかしいでしょ」みたいなの見たけど
俺はファンには怒ってないから。
プロデューサーさんのつもりでいるやつらに怒ってるんだよ。
自分も含めてだけど。
「のり子コールできてよかった」みたいな顔してる2番で声出してなかったプロデューサーさんの皮かぶった化け物がいるなら本気で許せないし。
ちょっとイライラしてきた(情緒不安定)
そんな感じです
次。
⑤果たしてライブははせがわに必要なのか問題
これはですね
このままですね
俺、< h4>ミリオンライブにライブから入ったわけじゃないよな?
ってところですね
ゲームから入った
、いや厳密には中古で買ったLTP12からみたいなとこありますけど
アイマス以外を追いかけているわけでもない。
声優のオタクでもない。
……あれ?別に俺必死こいてライブいく必要あるか???
って。
fruity loveをオリメンで聴かせろとかそういうのはあるけど、冷静に< h4>回収ってなんだ?と
回収。
いや、改めて考えて、なんだこれ???
聴いたら何になるんだ???
嬉しい???
ライブじゃなきゃいけない理由あるのか???
仮にオリメン披露されたとして、そのパフォーマンスを見ることに集中できるのか????
っていう感じですね。はせがわは「別に必要ないな」、で結論付けました。
オリメン回収とかいうやつ、それこそ「彼女欲しい」みたいな感覚で見てるやついるよな〜〜〜とは思ったし現にはせがわはこれだった気がする。
これは違う。
はせがわのプロデューサー像に合わない。
となるとライブはいらない。
じゃあゲームか。
ミリシタをやろうとは思えない。
理由があるとかではないんだけど。
めんどくさくなっちゃった。
プロデューサーさんじゃない。
一時期自分の家だったグリー版は消えた。
いつのまにか自分の中のプロデューサーが死んでた。
はせぽPはもういない。
…って感じですね、ポエマーなので長ったらしく書いちゃった
あ、あと忘れてたんでここに1つ追加で
⑥何かあったときに「へぇ〜」で終わりがちになった。
たとえば「ときどきシーソー」。
あれ聴いて「あー、いい曲だね、でもやっぱり中谷育の本質って七夕極道じゃん?」とか。
「ローリング△さんかく」さんの間奏でグリー版のセリフにもあったやつをちょっと変えた「お兄ちゃんお姉ちゃんの隣はほかの子には譲らない」(意訳)のセリフを聞いて「あーあったねーこのセリフ」
クソでしょ?
新しく知ろうともしない、既に知ってることに関しては「知ってる知ってる」、
こいつ害悪でしょ、コンテンツの発展に不要。
です。
ここまでとりあえず書いてきたんですけど、とりあえずはこの辺が理由かなって。
実はシンデレラガールズさんも喜多日菜子の声優が発表されたら終わりでいいかなとか考えてます。
ワンチャン、としては実はほぼ触れてないsideMに触れるという説が出てます。
ってことで他界報告でした。
こんなこと書いておきながら来週には「俺はプロデューサー!!!!」って街中で叫び散らしてる可能性もあるんでかるーく見てもらえれば。
…声優さんのパフォーマンスがいくらすごくても自分自身がゴミだとダメなんだなぁって思っちゃった笑
[追記]
書き忘れてた!!!
ドリームトラベラーの「MIXNUTS」はぜっっったいに許さんからな!!!!!
こっちに向けるな はせ
こんにちは〜〜〜〜
課題、ヤバい、けど、寝てしまった、はせがわ、です
今回多分短いです
Pドルが地雷です!!!
まあ以上っちゃ以上なんですけど
はせがわの基本情報としてシンデレラガールズさんだと本田未央高森藍子喜多日菜子、ミリオンライブさんだと周防桃子ロコが特に好きなんですよね
この中だと顕著なのは高森藍子さんかな
あからさまにPを意識した発言が多いんですよね
いや、ゲームとしてはアイドルとプロデューサーの立ち位置のゲームだろ????
もちろん数多いるアイドルの中には佐久間まゆみたいな子は必要だと思うけど、多分だけどほぼ全員そういうセリフの1つや2つあるよね????
解釈の仕方云々で、みたいな逃げ口が残されてるセリフも多いとは思うけどおそらく大多数はそういう受け取り方してるし
オタクはオタクで「結婚だはこれはw」みたいなことばっかり言ってるし
なにがすいとーよ選手権じゃ!!!
福岡2日目行かなかったけど正解だったわ!!!
ファンに向けてなら正解も正解だしライブに関してはその辺が曖昧になりがちではあるけどさ、ならもうプロデューサーじゃなくて「みなさーん」とかでお茶を濁してほしいよね🌚
アイドルに女を見出すのは全く問題ないと思うけどなんでアイドル側にそれを意識した発言させるのか、なぜそれを求めるのかがまっっっったくわからない
金もらってる仕事を「副業がwwwwww」とか言ってるならもう少し仕事っぽく振る舞ってくれ
ブライダルとかいうのになるとそれが顕著に表れるし改めて地雷だなって思ってしまう
多分「お前らこういうの好きなんだろ?w」って感じでそれがさらに嫌いを強まらせてるんだろうなとは思います
自分みたいな〼しかまともに触れてない人間の感覚からすると、「Pドルとかいうやつが好きならほかのコンテンツ行くわ」って感じなんですよね
アケのときから結婚エンドが云々????
知るか!!!竪穴式住居にでも住んどけ!!!!!
プロデューサーさんはダブスタが云々みたいなあれはあるしなんなら多分はせがわもダブスタだらけだろうけど、とりあえず今の気持ちとしてはこんな感じです
ブライダルのお仕事ならそれだけで留めてくれ…毎回のように婚期ガー責任ガー結婚できる年齢ガースポッテッドガーみたいなやつはマジでやめてほしいっていうお話、いやそれだけではないけど
マジの駄文失礼しました
アイドルは彼氏を作ってくれ
4万円では高森藍子が出てこないはせがわ
765MRステージに行って 感想
いやぁ~千秋楽、如月千早公演終わりましたね。やっとせいせいと感想が書けます。
MRがどんなモンだったのか
基本的にはライブ+MCの組み合わせで1時間ぽっきり。
アイドルたちが立体映像(多分正確には違う技術)としてステージに立ってます。
流れとしては
前半メドレーパート→ソロ1曲目→MC→後半メドレーパート→ソロ2曲目→終わりのMC
って感じです。
(面倒なのでメドレーって呼んでますが、正確にはゲーム版の短い曲が次々と披露されるパートであり、メドレーの形式は取っていません。)
メドレーパートは前半後半ともに録音・録画済みで、前半パートは春香などに用いられたもの(Aパターンと仮称)と、千早などに用いられたもの(Bパターンと仮称)の2パターンありましたが、同じパターンならば変化はありません。
特筆すべきはソロやMCなど、主演アイドルが一人でいる場面です。
これは恐らく担当声優が劇場まで来ており、カメラ的なもので場内を見ながらその場で声をあてています。
そのため、ソロ曲ではいつものライブさながらに煽りを入れたり、CD音源ではないライブ感を味わうことが出来ます。
多分歌唱とダンスは別々で、ダンサーのモーションキャプチャをしているので、ダンスもキレキレです。
MCは、おそらく声優が声をあてつつ、モーションキャプチャもしているのかな?
その場でプロデューサーと対話しながら進行するので、今までになかった“アイドルとの対話”ができるという点で、とても感動的でした。
また、セトリに関しても「いいねぇ~」と思える点が多かったです。
例えば演出でいえば、魔法をかけて!のメンツであったり、エージェントのメンツであったり。
スタ→トスタ→を亜美真美が披露する、ってのも、下田麻美が分裂できない以上今までになかったことであり、非常に“いいねぇ~”でした。
my songに関しても、10thにいなかったメンバー、と言われると、なるほど確かに。ってなりましたね。
選曲のいいねぇもあります。
例えば、Aパターンに顕著にみられた全体曲飽和問題に対して「ごめんよ…」とでも言いたげなONLY MY NOTE、Happy!!、i、L・O・B・M、極めつけはWe Have A Dreamなどの曲の数々。
披露回数0回をわざわざ披露してくれる度胸。
「何回も同じ公演やるからまあいいべ」というある種の吹っ切れがあるからこその選曲だなぁと思いました。
まあ、この辺は正直前回のブログで書いてるんで読んでみてください。
今日は千早回に行ったのですが、そこで一つだけ違和感を覚えたことがあったのでそれについて少し書きます。
僕はかつて、サークルの会報にとある記事を書きました。内容としては「迷惑な客に精神を摩耗されるな」的なものだったのですが、その文章の中に次のような論が出てきます。
『ゲームや創作活動はプロデュース活動かもしれないが、ライブに参加することは一切プロデュースではなく、ただの客に他ならない』
というものです。
これは僕は今でも正しい(というか正しい間違っている云々ではなく、当たり前だけどアイデンティティの都合で話題にするのが憚られるだけ)と思っています。
そして今日の千早回に行くまでの春香、真、雪歩、響、貴音回も当然そう考えていましたし、客もみな、客としてふるまっていたと思います。
しかし今日の千早回で、僕は違和感を覚えました。
千早は、ライブパートが終わり、MCパートに入る前、「舞台からバックヤードに戻る」小芝居をしたのです。
千早回に限らず、全てのアイドルで、MCパートと呼んでいるものの、話している内容はMCではありません。
プロデューサーとの「おしゃべり」なのです。
なるほど。確かに、舞台に立っていてソロパートが終わった瞬間にプロデューサーとおしゃべりし始めるのはおかしいですよね。
また、千早は「もしかして、2曲目のソロ曲忘れちゃったんじゃないでしょうね?」みたいな質問をしてきて、私たちが「プロデューサー」として
「ライブの運営にあくまで参与している」体裁をとってきました。
そして彼女は「行ってきます」と言い、舞台に上がる小芝居をしてMCパートを終えるのです。
勿論、彼女が上がる舞台を見ている客たちは私たちプロデューサーです。
ここで感じました。あれ、これやっていいのかな、って。
アイドルが行ってきますといって上った舞台、そして現れるアイドルの映像。盛り上がる1秒前まで「プロデューサー」だった客たち。
僕はMCで自分がプロデューサーであることを意識したがために、かえって、ライブを見ている自分がただの客にしかすぎないことを思い知らされたのです。
まあ、上で書いた通り、それが正しいのです。ライブでプロデューサー性を求めることがおかしいのですから。
でも、ちょっと、無力さにがっかりしてしまった。
いや、制作に加わりたいとかそういう話ではなくて、オタクとしてのアイデンティティとしてね。
同志
オタクは考えすぎるのをやめろ
オタクは考えすぎるのをやめろ
オタクは考えすぎるのをやめろ
オタクは考えすぎるのをやめろ
別に誰だってマジ超真剣に毎日アイマスに向かい合ってる訳じゃねえ
万物は移り変わって行くもの
興味の幅には波がある
今はその気じゃなくたって
ある日モチベが出るかもじゃん
俺だってミリシタの全員のコミュを見てる訳じゃねえ
デレステなんてやってねえ
モバマスさえもやってねえ
神谷奈緒しか好きじゃねえ
それでもモバマスやってねえ
神谷のSレア持ってねえ
それでもデレはライブに行きてぇ
この前台湾行ったねぇ
俺だってとっくに「アイマスライブのオタク」であって「シンデレラガールズのプロデューサー」じゃねえ
PS4が高いからって面白いって噂のステラステージもやってないし、765プロのプロデューサーかすらも危うい状態になってきた
でもいいじゃん、好きならそれで
知らなくたって、やってなくたって、好きならそれはそれでいいじゃん
原始、オタクは実に詳しかった。真生の学者であった。
確かにね?でもこれも諸行無常。今のオタクはどっぷりじゃなくても、浅くてもオタクでいいじゃん。
LoveじゃなくてLikeでいいじゃん。爱じゃなくて好でいいじゃん。
俺がライブに来て欲しくないのは
LoveでもLikeでもなく、Hateなやつ
Loveじゃなくても来ていいじゃん
気楽に行こうぜ、アイマスはお前に何も答えてはくれないぞ
お前だけが悩むなんて損じゃん?
それでも他界する時は、それはそれで一大決心
俺は脱オタという門出を祝うけど
同志