〼研のゴミ箱

マッスル研究会の構成員が自分が考えてることを表明します。

Pミ2018行ってきた雑記

雑記。とりあえず覚えてることメモッとく。

まずそもそも、イベントとして両日めちゃくちゃ楽しかった。トークもいろいろな内容聞けるし、懐かしかったり、知らなかったり、まあこの辺は実際に行かなきゃ説明しても意味ないかなとも思う。
朗読劇もいいね。
そして確認されたのは、やっぱり俺は765プロのプロデューサーだよね、という事かな。帰った来た、ってのに近いのかな。
平田さんが「実家の味噌汁」って言ってたけど、やっぱ帰るべき場所は765なんだなって思わされるね。
今まで765プロと共有してきた時間は消えないし、この先もなんだかんだ765を見ていきたいと思っている。

1日目のテーマトーク中に中村繪里子が「これからもアイマスが続くのが楽しみ」的な客の意見を取り上げてた流れをぶった切って
「残念だけどアイマスはいつか終わると思う。毎回毎回これが最後かもしれないし、運がいいからこの次が決まる、それが続いているだけ。みたいな心持ち。」みたいなことを言っていた。
まあ揚げ足取りをすればこの規模のコンテンツなら流石に最後のイベントは告知するでしょみたいな話もあるけど(実際やや凍り付いた場を和ませるためか、今井麻美は「中村さん、明日もあります」って揚げ足を取っていた)それは置いといて。
やっぱり765Pには、この先の不安がある。でもそれは演者も一緒だったんだなぁってのを、めちゃくちゃに思わされた。
中村繪里子765プロが「偉大だった先輩」ポジになることを危惧していた。沼倉愛美は泣きながら「アイマスを続けたい」と言った。
中村繪里子は手を離さないでと言っていた。765から手を離してしまったら、もう掴めないものなのかもしれない。

今井麻美は、この8月5日の終演挨拶をずっと前から考えてきたと話していた。しかし彼女は他MCに触発されて泣いてしまって、おそらくその内容のほとんどを話してはいない。
プロミ2017やtwitter等を考えると今井麻美もそのあたりのことを考えていたのではないのか?という感じがある。

あとはたかはし智秋釘宮理恵
理恵は、かなりオブラートに包んでたけど、いわゆる“釘宮はライブに来ない”時代の話とか。
だけど書こうと思うと書けないな。
酒飲みながら行ったオタクと話したいね。

ただLvは良くないね。オタクの話聞いてるとやっぱ全体見れなきゃだめだわこういうトーク系。歌なら中央の人抜いてればいいけど、トークは周りの反応を見れてこそだと思った。
メモはこんなもんだけど、たぶんまとめないよ。多分ってか絶対まとめないと思う。


あ、ただ、終わりよければ全て良し、的な感じで、終わり際にみんなこんな感じの話ししてたからそんな印象あるけど、全体としては最初に書いた通りワイワイガヤガヤまじで楽しかった。

同志