BEPOSI はせ
7月かよ死ぬわコラ、はせがわです。
べぽし。
…べぽし?
ってなってくれてるとちょっと嬉しいな。そんなことねえや。
BE POSITIVE(スペルあってるか不安)(中1レベルの英語力)って感じで。
最近狙ってイライラしにいってた気がしてきたんで(さすがに嘘)たまにはいい感じの話したいなって。
Twitterやってる方いますかね?オタク割とやってるイメージなんですけど。
たまーに「MARK,SMARK,SMART,SMARTMARK」のツイート流れてきますよね
見たことない人に簡単に内容を(Flip Flop心が)ふわっと(天に届く)書いとくと、
「オタクは段階ごとに4つに分類されて
MARK→ライト層、運営のカモ
SMART→賢者、名言メイカー、すげえ人
SMARTMARK→あえてMARKっぽく振る舞って「楽しそう」感を出す人
って感じ」
って感じの内容が画像で乗っかってるやつなんですよね。たまにしか流れてこないから「そんなのがあるよ」以外に言えないんだけど。
んで本題。
プロデューサーさんたちって割とSMARTMARKでいようとする層がそこそこいるのがほかと違うのかなって思ったんですよね。
以上。
いやさすがに少ないな。少し説明なり弁明なりをしていこう。
まず1番大事なこと。「ほかと違う」って言ったけどはせがわくんは「ほか」を何一つ知らないです。主語とか比較対象を大きくしすぎ。話を盛りすぎ。モリモリ。MM。
→気をつけます。反省ができる男。
次。というかここからは普通に文章(文章と呼んでいい代物かどうかとは別件)で書いていきます。
はせがわ昔多分ここで言ったと思うんですけど(言ってなかったら申し訳ないんですけど)(森久保)実は「〇〇はいいぞ。」ってのが嫌いなんですよね。嫌いって言うと意味合いが不必要に強くなりすぎるわ。まあそんな感じ。
アレに関してさっきの4分類で考えてみたら、多分おおもと?である「ガルパンはいいぞ。」はSMARTの「名言」みたいなもんなんですよね。一言でなにかを掌握してるみたいなとこがありますし。
ただそのあといろいろなところで使われる「〇〇はいいぞ。」って割とMARKが騒いでるもの、って感じなんですよね。あれ、思ってた方向に文が進んでない。まあいいや。
はせがわはここ数年でMARKからSMARKに移りかけて嫌になって(メンヘラ)他界宣言、って感じに流れたんですけど、その状態のはせがわからすると「何も考えずに「これ言っとけば『良いものに出会って言葉を失ってる感』を出せるし何より楽」って感じで使ってるオタクとその語彙」って感じがして思わず渋い顔になっちゃうんですよね。括弧の使いすぎ。まとめ方を覚えろ。
んで、周りのオタクにも多いんですけど「プロデューサーさん」を嘲笑いがちなオタクって最近多いと思うんですよ、このブログのアクセストップ(2018-7-1現在で)(恐らく)のアイマスフォースさんでたまねぎさんも書いてらっしゃいましたけど
上記のはせがわ理論に近い考え方でこの「プロデューサーさん」嘲笑いもできると思うんですよね、例えば「とりあえず南早紀イジって白石紬になんなん言わせてころあずありがサンキューとか言っときゃウケるやろ」みたいなところを「馬鹿の一つ覚え」って一蹴することができますし。
課金が云々イベが云々騒いでる層は大して課金もしてないしイベも走ってなかったりする(個人差あり)(要出典)事実からも「プロデューサーさん」は騒ぎすぎるしMARKが多い、これは事実だと思うんです。
ただ同時に、やたらと行動力あるプロデューサーさんの中にはとんでもなく「強い」オタクいるんですよね。武闘派とかいうことではなく。
彼らにもこだわりがあるからいきなりよくわからんタイミングでヒリついたりするんですけど、基本的に許容できるものに関しては割とそこそこ騒いでるし金も落としてる。今予測変換で「金本」が出てきたわね。
これがSMARTMARKってことなのかなと。ふと思って。
実際SMARTみたいに金言をたまにぽつっと出すわけではなくひたすら盛り上げようとしてる感じ?が見えてて、これが「プロデュース」なのかもなぁ、とは思ったんですよね
見えてるものが無いものって可能性もあるんですけど。ほん怖。
今まで「プロデューサー」と「オタク」というか「ファン」の違いって何だろう、俺はなにを感じているんだろうって思ってたんですけど最急降下法における最適解みたいなのは見つかった気がします。
まずは一旦色々なものを吸収してみて
その中で合うものに触れていって
ある程度知ったときに「楽しいんだよこれ!」って
周りに向けてできる
言い方に語弊だらけだけどプロデューサーさんはこんな感じだととてもいいなって思う。
他界宣言したしみりったまあなにもしてないしででっでは触れてないしモバに至ってはフリトレで戦力放出してスタ貯めとくことにしたりしてるしMアニ見てないけど
アイマスがそういうものだと、プロデューサーがそういうものだと嬉しいなぁって個人的には思います。
嘲笑われることを理解した上でプロデューサーしてられるのが1番強くてかっこいいような気がしちゃった。
というかプロデューサーさんたちは「プロデューサーさんwwwww」とか言われても自分たちの「楽しい!」を発信し続けてほしい。普通に面白くないネタとかしつこいネタとかはあるけど。
アイマスっていいコンテンツだなぁって思いました(小学生)。
今はちょっと無理だけどまたコンテンツにお世話になるときにはそういう感じのオタクになりたいね。楽しめば楽しめるだろうし。
しんみりした感じのBGMと共に読んでくれていい感じにエモいっぽい顔つきになってくれてたら嬉しいです。
それはそれとしてsideMアニメ見たいんで円盤をいつか蔦屋あたりで借りようと画策しているはせがわ