〼研のゴミ箱

マッスル研究会の構成員が自分が考えてることを表明します。

5thにおけるThank You! (2018/06/09 追記)

こんにちは〜〜〜おたぁだよ〜〜〜〜〜お久しぶり〜〜〜〜〜〜〜。ミリオン5thについて書く流れができてるので僕も乗っていくわよ〜〜〜。だいたい言いたいことは同志さんに言われた感あるんで今回はThank You!さんに絞って書いていくわよ〜〜〜。あんまり同意得られなさそうな気がしたりしなかったりなんで本当はあんまり書きたくないわよ〜〜〜。でも書くわよ〜〜〜。




というわけで書いていきます。
まず僕の中で一番大きな疑問としてあるのは

なんでみんなThank You!を終わったことにしてんの???

っていうことですね。

え、別に終わってなくない?有効期限って何?
確かに武道館で行われた4thで「手作りのぶどーかん」から始まったミリオンライブは一区切りつきました。
でも言ってしまえばそれだけじゃないですか?武道館ライブを達成しただけ。全然終わってない。

Thank You!はミリオンライブの始まりの曲なわけであって、今までずっと一緒に歩んできた本当に大事な曲ですよね。そのThank You!が終わるのはミリオンライブが終わるときなんですよね。少なくとも僕の中では。

で、僕の中ではミリオンライブは終わってないんですよ。
ちなみにここで言ってるミリオンライブってのはグリマス時代から今までの全部をひっくるめたものであって、ミリシタ単体をミリオンライブとは死んでも言いたくありません。(ミリシタは嫌いじゃないしむしろ好きだよ)

まあ何が言いたいかっていうと、今回の5thライブはミリオンライブの5thライブであってそれ以上でもそれ以下でもないってことです。この辺の考えは同志さんや長谷川くんと同じだと思うんですよね(長谷川くんは割と違う気もするけど)

ミリオンライブというコンテンツのライブの中で今回はたまたまミリシタに傾倒したライブ、いわゆるミリシタ1stってやつになっただけ。あくまでもミリオンライブ の5thライブであるということが大前提。僕はそういう意識なんですね。

個人的にミリオンのライブっていうのは、グリマスが終わった今、ミリオンライブを感じられる唯一の機会だと思ってます。(漫画とかもあるだろっていうアレはとりあえず置いておきます)
ライブの中だけはグリマスの世界とミリシタの世界が共存している。グリマスがなかったことにならない。
だからこそ5thは5thだし、その5thの中でThank You!を一番最後の曲として披露することはなんの問題もない。むしろ絶好の機会とすら言える。だってThank You!はミリオンライブにとってなくてはならない大切な曲だから。ミリシタの世界におけるThank You!の立ち位置なんて知らないけど、5thはミリオンライブのライブだから。
少なくとも僕は、とりあえずThank You!が最後にやっておけばオッケーみたいな置物扱いされてるとは思わないです。これからもじゃんじゃんやればいいんじゃない?



ってな感じて頭の中では考えてるんですけど実際ライブでさんきゅーさん聴いたら感じ方は180度逆だったから人間って怖いよね〜〜〜〜〜〜。



二度と披露しないでほしい。



2018/06/09 追記
なんで実際にさんきゅーさんが披露されたら気に入らなかったのかなーってちょっと考えてみたら、やっぱ僕の考え方って37人ないしは50人しか対象にしてないからなんですよね。
あの2人には最初から劇場が与えられていて「手作りのぶどーかん」が最初ではない。それなのにThank You!を歌わないで〜って感じ。
まあ始まりのステージが他のアイドルと違ってもその始まりのステージの感謝を忘れないって考えは同じなんだし別にいいじゃんって思うかもしれないけど、僕は気に入らないってだけ。まあ昔同志さんが言ってたような感じですね。これで原理主義者の仲間入りだね()
勘違いしないで欲しいのは、僕はあの2人がThank You!を歌うのが苦手ってだけであってあの2人自体は好きですよってことですね。(当初は別記事で文句言ってたような気もしますが)


あと、Thank You!期限切れ派たちは、もしもグリマスが終わらず、ミリシタが存在していない世界線で5thライブが行われた場合にもThank You!が披露されたらブチ切れるのかどうか聞いてみたいですね。


おたぁ