〼研のゴミ箱

マッスル研究会の構成員が自分が考えてることを表明します。

私とデレマス

初めまして、リリです。

何か、最近デレステ、更にはデレマスへの自分のモチベーションが落ちてるのを感じるので年の瀬ですが、ここに記事を書きます。

 

どのくらい落ちてるのかというと、イベントとイベントの間の空白の期間にデレステのログインを忘れたり、最近イベントをやることを楽しいと感じられなくなってきたり、ライブ以降CDを積極的に買わなくなってしまったのです。

 

何だ、その程度かって思う人がいるかもしれませんが、かつての自分に比べれば大分落ちてるかなと思います。

 

何故モチベーションが落ちてしまったのかを考えてみようと思います。

 

まず、自分が何故デレマスPになったのか?から振り返っていこうと思います。

自分がデレマスPになった要因は大きく3つあります。

まず、デレアニです。

自分がデレマスに触れる直接のきっかけはこれです。

友人がダビングしたDVDを貸すはずの友人に貸せないから、それを自分に貸すよって感じで軽い気持ちで貸してもらったことがきっかけで見ることになりました。

アニメを見て、双葉杏がかわいい!って思ってはまっていきました。その後、モバマスを始め、パネルミッションで手に入る杏を頑張って手にいれました。

 

次のきっかけがデレステです。

別の友人にSSRが少ないから、リセマラしてSSRの杏を手に入れるチャンスだよって言われて始めました。当時の自分はテスト勉強しながらリセマラをするも、ダメで最終的にテスト勉強を優先する形でリセマラを諦めました。そのためか、リリースされて2年以上経ちましたが、未だにSSR杏を手に入れられていません。

 

3つ目のきっかけが3rdLIVEです。

友人から初日のLVのチケットを譲ってもらって、大学の説明会から直行して見に行きました。(なので、最初の数曲を聴いてない)

その時、全然曲やコールなども知らない上に、人生初のオタクライブだったので、終始圧倒され続けました。

また、あんずのうたやメルヘンデビューがとても楽しかったけど、疲れたという思い出があります。

 

という風に完全に友人の影響なんですね。

 

これらを経た自分はデレマスにのめり込んでいきました。

曲を全然知らないので、デレステで個人曲が追加される度にワクワクがあったり、自分の知らなかった曲を知ることが出来たり、SSRを手に入れようと思ってガチャを引いたりしてました。

また、2016年にはデレ4thが開催されることになり、行きたいと思うもお金がなく積むこともできず、Web先行も一般でも引っかからず現地には行けずにLVに行きました。

 

2017年デレ5thが開催されることが発表され、どこで開催されるのかも発表され、そして2016年末、自分の中である目標が生まれました。

 

デレのライブ現地に行く。

 

 この研究会の先輩方にはライブ現地に行くのは当然のようなことですが、新米Pの自分には大きな目標だったと思います。

CDは前回同様ほとんどつめなかったのですが、前半3公演のうち宮城2日目が当選したのですが、親の反対に遭い、泣く泣く流しました。

後半3公演のCD先行を外し、Web先行も一般もダメでした。

また、SSAもCD/BD先行、Web先行もダメで、この時期は本当に辛かったです。現地行けなかったらデレやめようかなと思ったりもしました。でも、奇跡的にSSA初日が一般で買え、念願の現地に行けることになったのです。本当に嬉しかった。

これで、自分の中の目標が達成されました。

 

デレステも、最初が出来なかったPROやMASTERもやっていくうちに出来るようになり、MASTERの24であれば絶対フルコンできるくらいになりました。

また、5thの予習などで曲を多く聴いていくうちにデレの曲に多く触れいくうちに、デレステでの新曲を除き、デレステで既存曲を知ることが無くなっていき、かつてのようなワクワク感を感じることがなくなりました。

しかし、MASTERの25,26くらいから音ゲー力が足りずフルコンが出来ない曲が多くなり、この状況がここ1年くらい続いている気がします。音ゲー力の成長が頭打ちになってきたのです。

そうなると、ゲームが面白くなくなってきます。イベントも基本的にイベント報酬逃したくないという思いで臨むようになってきて、作業となってきました。

また、石を貯めてガチャを引けど自分の担当やお気に入りのアイドルのSSRは出てこないから、辛い気持ちになります。LIVE PARTYとかも過去に取れなかったイベント報酬を取りにやるんですけど、もう大体取っちゃったし、やることがなくなってきます。

 

ライブ現地に行くという目標を達成し、楽しんでいたはずのコンテンツを楽しめなくなったことなどが要因で、モチベが下降していった気がします。

 

モチベーションが下がってるならデレマスPやめればいいじゃんと思うかもしれないけど、正直現状しっかり触れてるコンテンツがこれくらいしかないから、中高オタクとして過ごし、現状アニメをほとんど見てない自分をオタクたらしめるものがこれくらいしかなく、オタクをやめたところで趣味が全然ない上に、思考回路・振る舞いがオタクだし、やっぱりたった2年間だけど一番のめり込んだ趣味を手放すのがやっぱり嫌だから、やめようにもやめにくい状態なのです。

 

無理にデレのモチベを上げる必要はないのかもしれないし、自分のデレの充電期間なのかもしれない。

充電期間中に、今まで殆ど聴いてこなかったボイスドラマを聴くとか、いろんなアイドルについて調べたりとか、本格的にモバマスをポチポチするとかして、デレマスをより深く知っていかなければならない時期なのかもしれない。

あるいは、今まで触れられなかった765、876、ミリオン、sideMについて〼研の会員である以上勉強していかなければならない時期が来たのかもしれない。

 

一応、自分の中での現状での目標は、

  • ライブで自分の聴きたい曲を現地で聴く。
  • デレステで担当とお気に入りのアイドルのSSRを手に入れる。

です。この2つを達成したとき、自分はどうなるのでしょうか。達成する前にオタクを他界しているのでしょうか。それはわかりませんが、達成してもしなくても自分の中で何かが変わっているといいなあと思います。

 

周りのオタクにキレられそうな上、自分語りな文章を書いてしまったかもしれないけど、赦してください。

ここで、筆をおきます。また逢う日までさようなら。

 

アイマスってさ

アイマスってさ、もう12年も続いてるコンテンツなのよね
12年って干支も一周するわけで。
最近のゲーム・アニメコンテンツで考えると、長寿も長寿なのよ。

何が言いたいのかというと”アイマス”ってなんだろうって考えても、統一なんてできないし、自分は自分のアイマスをっていうのが基本だと思うの。

765原理主義者でもグリマス原理主義者でも、男性アイドルを拒否してても、誰もが自分の信念に従ってアイマスというコンテンツに触れている(僕が見てきた限りこういう人は大抵他界してるが^^;)


考え方だけじゃなくて、アイマスへの接し方も人それぞれなのよ。
コンシューマーゲーム、アーケード、ソシャゲ、アニメ、漫画、CD、ラジオ、ライブ…

もう裾野が広がりすぎて手に負えないよね

どこからアイマスを知ったのか、今何を通じてアイマスに接しているのか、それも十人十色なんだ。


演者のこういう言葉を聞いたことあるだろうか。

「一秒でも一瞬でもアイマスに触れてくれたらそれはプロデュースなんだ」

ゆくますくるますだった気がする。




ここまで割と事実を並べただけなので、自分の考えを述べなきゃね。


僕が思ったことは、人それぞれのことにケチなんてつけるもんじゃないよってこと。(そもそもここは”マッスル研”として”自分の考え”を表明するブログなのでは?)


コンテンツの大きさを言い訳にするわけではないけど、ここまでアイマスへの接し方が違ってくるのだからミリシタの新規二人を「知らない人」っていうのも、シンデレラが嫌いっていうのも理解できるんだよ。でもそれを拗らせっていう意見も理解できる。


人それぞれでいいと思うんだよ。
拗らせるのだって仕方ないよ。
だって人間は変化を嫌うもん。
長くアイマスに触れて、変化に強くなった人もいれば、自分の考えが固まってる人だっているわけだ。


だからあまり責めないであげて。


たまねぎ



追記

読み返して自分は色々とどうなんだろ、って思ったので追記します。反感を買いそうな内容なので閲覧注意。


とりあえずミリシタの新規二人について。
前に記事で言った気がするけど、僕は彼女たちが来たことには否定的ではない。むしろ肯定的だと思う。
ただね、彼女たちがミリオンの一員かというと”まだ”違うと思う。一員になるのに明確なラインがあるのか!と怒られそうだけど。アイマス語録を使えば一員なのか?ミリオン声優にありがちな偏差値が低そうな発言をしてるから一員なのか?

僕はどれも違うと思う。
彼女たちがミリオンライブの一員になるのはいつなのか。俺にもわからない。
それは時期は不明だし、方法も不明。
だけど僕が心から「ミリオンライブに来てくれてありがとう」と思えた時がそのときだと思う。
お前何様だよって言われそうですね、はい。


もっとぶっ込むとね、紬P、歌織Pってなんだよって俺は思ってるし、そいつらはPではないと思ってるよ。新規参入が好きそうなキャラに食いついたただのファンだよ。
だってミリオンライブの看板を背負って、曲を持って、ライブにも出てたけど、キャラが空っぽじゃん。1クールアニメのヒロインみたいな感じだよ。

キャラが空っぽなのは新キャラだから、って考えもあると思うけどミリシタじゃそれは満たせない。少なくとも今の段階では。こればかりは時間の問題な気がする。


余談だが、今更765ASの出番を増やせとか、ミリシタまでやってて永遠と765ASの話をしてる奴はなんなんだ。

流石の俺でもミリシタは39人の物語って理解はあるぞ。
ゲーム、ライブとかで765ASの出番を増やせってのも正直無理な話だ。レジェンドって呼び方してたけど、本当にその通りだよ。彼女たちはその領域に達したんだよ。もし本当に彼女たちの活躍をもっと見たいなら、タイムマシンを作るべき。
僕は普段から765の○○の曲聞きたいって言ってTシャツまで作ったけど、これは夢のまた夢の夢に思いを馳せてるからで、実現なんて無理だって思ってるよ。Tシャツ共同制作者とは呪いだね…って話したけど、本当に呪いだよ。
無理を承知で作ったんだもん。

そこを勘違いしないで欲しい。

うーーん、他にもあった気がするけど忘れた

考え方@はせ

一回書き直しますね、はせがわです




えっと、こう改まって書こうとするとどう書いていいのかわからないんですケド…笑




なんか最近、「拗らせ」が流行りすぎじゃないかな、特に身内に、



って思うんですよね、もしかしたら身内だけの話かもしれないんですけど




例えばミリシタさんで新しくミリオンライブに入ってきた白石紬と桜守歌織を「知らないキャラ」呼ばわりしてみたり、「ASが好きで、最近こいつらの台頭の影響もあって好きになれない」とシンデレラガールズを嫌い続けてたり、、、、、、




いや、まあ人のこと言えないんですけどね?笑

ほじくってくれば何かしらそういうのは出てくると思うんですよ自分自身





ただ、




一部の具体例にのみ反論する非常にセコいやり方ではあるんですが、





例えば「追加された2人を認められない」って話に関しては「そもそもあれは37人消えて39人追加されたんだ」って心持ちでいる方が「アイドルマスター」として正しいと思うんですよね


だってそうじゃないですか、NPとかいうよくわからないの(その時期から触れてないだけ)(こういうところがオタクとしてダメ)やってましたけどグリー版で物語を共に紡いできたはずのアイドルとはじめましてするんですよ??回想とかじゃないですからな???

どう考えても新規追加39人でしかないし、別物語でしょ

別物語が嫌なら39人全員、52人全員、ミリオンライブシアターデイズ!さん全部を否定してほしい。オトナの事情で生み出された哀しきモンスターなのかもしれないけど、それでも紬歌織の2人を排除して「こういう拗らせ方してるオタクは信用できる」みたいなのはちょっと、いやだいぶモヤモヤします




ASの出番が減ってシンデレラの出番が増えた。これはもう時代の問題だと思いますよ、完全にただの個人の意見ですけど。


ASは固まりすぎた。完成しすぎた。新規で手を出すものではなく、すごいなぁ、と眺めるだけのものになった。レジェンド、紛うことなきレジェンド。時代区分がおかしいとか言われるかもしれないですけど、王長嶋みたいなもんなんじゃないですかね、今の、例えばはせがわみたいなド新規からすれば。


その点シンデレラは恐らくまだ固まりきってない。そもそも1人1人の扱いに差がありすぎる。出てくる子たちはほんの一握り。AKBとかと同じ感覚。多分。AKBをよく知らなかった、ごめんなさい。


新規層も取り込みやすい。キャラが多いから愛が強すぎる人の割合も相対的に下がる。手軽に「好き」でいられる。スーパーコンピュータじゃなくて、タブレットでいい。的を射ていないかもしれないですけど、そういう感覚。




それがわかった上で言ってるのか、わかってないのか。




「つらい」だけじゃわからない。「死にたい」だけじゃわからない。そういう悩みを持った人に対して投げかけるべき言葉としては最底辺の言葉ですけど、そういう思いもあります。





さっきちらっと触れかけましたけど、この「オタクが拗らせを披露したがりすぎる」話、なんでしたっけ、ギャング・グループ的なところから抜け出せてない人がオタクになりやすいのかなって勘違いしてしまう(標本の取り方、判断の仕方に大きな欠陥がある)くらい、「同じ」に安心しすぎている気はします。





もちろんこれは自分自身がそうってところなんですけど





一緒に、とか同じ、とかそういうものが周りに多すぎませんか?周りにそれを求めていませんか?「別に求めてないよ」って言いながら違う行動する人とは距離を置いていませんか?自分自身の理解が足りていないのかもしれません、ただそれって「他人を理解し尊重する」とは別じゃないですか?自分たちの「同じ」を見つけて安心したいだけじゃないですか???


同じことばっかり言ってる気もしますけど、ちょっと伝わってほしい。



もしかしたらオタクじゃなくてもこうなのかもしれない。もしかしたらこれが正しいのかもしれない。もしかしたらオタクはこういうことをしていないのかもしれない。



ただ、自分としてはどうしてもそう感じてしまいます。





自分自身が弱いから、自我が足りないから、すぐ人に流されてしまうから、





一度オタクをやめて自分を見つける必要があるのかなって思いました。





この辺に関しては前も同じようなこと言いましたね。





オタクといると気楽ですよ。ただ、自分は自分で持っていたい。その上で社会性に乏しいから自分をうまく伝えられていないんだと思います。



だからこんなところに書いてるんですけど笑笑




例えば雀荘とか競馬場とか別コンテンツのライブ会場に行ってても、そこの前後で、ふとしたタイミングでアイマスの話してる。それが〼研として必要なことだと、自分は思います(別コンテンツの会場でアイマスの話をするなって言うのはめちゃくちゃ正論ですけど)。



真面目にアイマスの話する、とかをしてこなかったなら、そういうところでちょっとずつ、軽い話からしていくとかをするのを足がかりにしてもなにもおかしくはないと思います。






変わりたいなら本質から変えましょう。天邪鬼なのでこれからちょこちょこ流れに合わせないことばっかするかもしれないですけど、それぞれで模索していきたいししてほしいです。





結局内容ペラッペラだな笑笑





オタクをやめたいはせがわ

ここはそういう場ではない

ここはマッスル研究会であってアイドルマスター研究会のブログではないという点にご注意されたい。

お気づきだろうか?ここにジレンマが存在する。

“じゃあお前のこの文章もここに投稿するべきではないだろうが”

ということである。いわゆる私が嫌う“ダブルスタンダード”というわけである。

しかしそこはまあ、その、ほら。そういった戒めの意味を込めてここに警告文として投稿してるってことで目を瞑って欲しい。

本当は記事を削除して対応してもまあよかったのだが、内容としては(それを肯定するか否定するかは一旦置いておくとして)言いにくい話をしてくれているわけであるから、無下にするのも忍びないため、残しておくとする。

 

面と向かっては話し辛い内容かもしれないが、腹を割った話はぜひ、顔を合わせてしようではないか。

 

同志

思うこと

どうも、お久しぶりです。
あと1週間で引退ですね。
最近ミリシタニコ生とかアイステとかあってまたアイマスって流れになってきて嬉しい限りです。
さて、まあ今年1年やってきたわけですが、満足か?と言われると全然そんなことはない訳で。
率直に言うと、現状は、純粋にアイマスが好きで〼研に来た、みたいな人には多分居場所を見つけるのは難しいのかな、って。
自分はまあ創立者メンバーってことで2年間やらせてもらって、なんとか〼研と一緒に頑張って行こうと若干無理しながらも頑張って来たわけですけど、まあ自分勝手承知ですが本当に〼だけっていう自分はせめて〼研の通常活動の時ぐらいは〼の話をしたいと思っているので、他のコンテンツの話を、知らないなぁ…って思いながらニコニコ聞いてるような状態は、結構辛いんですね。それに、みんな色々〼以外のイベにも仲間同士で行って楽しんでるけど、自分は行かないので、蚊帳の外って感じなんですよ。すごい自分勝手ではあるのですが、まあ、自分以外にももし純粋に〼が好きで入ってくる、という人がいたら多分この状態だとせっかく入ってくれてもすぐ居なくなってしまうと思うんですよね。
それでまあ最近は色々あって他〼に遊びに行ったりして、そこでは〼の話したり美味いもん食ったりやってるし、何らかの目標に向けて各自頑張ってるので、純粋に楽しいなぁとかこれが俺が求めてた〼研なんだよ、とか思っちゃってなかなかココロがかえってこないわけで、今凄い悩んでる訳です。
そこでまあ思うのですが、最近、ダレてませんか??
去年と今年の初期を思い出してみましょう。
各アイドルの勉強会みたいなのやろう、とかクイズ作ったりとか、学祭にしてもまあなんとかして少しでも良くしよう、とか頑張ってましたね。
今年も最初の方は楽曲の企画、とかやってたのに終わってしまいましたね。結構〼って感じじゃないですか。
でも最近は大体麻とか〼以外の話とかになってきて、まあ楽しいからいいや、みたいな感じになってませんか?
確かにまあみんなで〼の現地に行ったりとかはしてる訳ですけど、極論を言えばそれは別に研究会じゃなくても、〼外のオタクでも現地行って身内で打ち上げやってる人はいくらでもいるし、それこそ創立時に選択肢にあった「グループ」でも出来る訳で。
では、研究会とは何が違うか。っていうとそれは現地での活動以外の部分じゃないかと思うんですよね。ただ身内で盛り上がるだけじゃ無く、外部にも発信する。これは創立時にお世話になった〼研さんからのアドバイスなんですが、「〼研」を名乗るからには、ちゃんと研究会と言えるようにメリハリをつける。だから、夏コミ、学祭、冬コミ、と目標を設定して、それに向けて頑張る。ということです。コミケと言えば、うちもまあ一応出した訳ですが、寄稿者がそんなにいるわけでも無かったし、結構広報に押し付けてしまっていた節があって、皆で協力したって感じじゃありませんでしたね。まだまだこんなもんではないと思います。
自分も正直2年目は、1年目頑張ったからいいや、と半分諦めと妥協が入ってダレてる気がするのは大きな反省ですが、このままで終わりたくはないわけで。
そこでまあ次年度以降に向けて、やっぱり外部への発信をしていきたい訳ですけど、まず、最低限、夏コミに加えて、もう学祭の方は出さないとするならば、冬コミも会誌は作るべきだと思います。その中で、各自が記事を書くだけじゃなくて、全体企画もやりたいなって。
それに加えて、写真企画なんかも、もっと頻度を上げて、というかいっそのこと写真のためだけに集まる日なんか作って、公式Twitterも使ってこんなことやってます、って宣伝しちゃっていいと思うんですよね。
あとは、まあここは結構ネガティブな部分も吐けるブログだと思うのですが、表向きのポジティブなブログも作って普段の活動の内容とかを持ち回りでローテして発信していったりとなするのもいいと思うんですよ。例えば、活動で今日は推し曲について、とか今日は推しコミュについて、とかテーマを決めて話し合って、出てきた数曲についてブログでまとめよう、とかいいと思うんですよね。まあその内容をどうするかは、他に表向きのブログをやってる研さんもあるので、参考にしたいですね。
というわけで、まあやりたいことはいくらでもあるわけですが、自分達は引退するわけで、後輩方には負担をかけてしまうわけで申し訳ないのですが、それぐらいは出来ないと、自分が〼研にいる意味もないわけで。自分はずっと馬場の方の〼研さんに憧れて、なんとか同じように頑張ろう、と思ってやって来たので、最低限夏コミ、冬コミぐらいは頑張って欲しいな、と思います。ちゃんとやるなら、自分も、しゅーかつとかいう煩わしいものの合間を縫ってでも是非協力したいです。
今年の後半と同じ適当にしゃべって、雀やってって感じだったら、多分自分はもういないと思います。
もう引退する身なのにすごい押し付け感あって悪いですが、引退してから言ったらさらに老害になってしまうので今書かせてもらいました。
中身のある活動にしたい3年目。ではでは。

サラバダ
らほっぴ

雑メモ@はせ

1ヶ月以上ぶりですね、正直これの存在忘れてました。はせがわです。




すっかり冬って感じでめちゃくちゃ寒い日々ですけど、チャネレントラガールズさんが6周年迎えましたね



アニバアイプロと言えば去年モバマスで初めて2000位入賞を果たしたイベだったので「もうあれから1年か」と感慨深くなってました。卯月担当ではないんですけど。




イベと言えば今回のツアー。



いや、このパワー持ちがバカみたいなことになってる状態で藍子の初のイベ上位を出さないで……


になってますね(白目)

バイト代がそこそこ入った月だしどこまで頑張ってみるか、ってとこではありますけどまあ厳しそう。パーチケは確実にとっておこう。








この辺の話はこれくらいにして。

ちょっと別件。




余談?から始めちゃうんですけど、

最近アイマスに真剣じゃなさすぎてクソみたいに推せないオタクであるところのはせがわ、って話はさんざんしたと思うんですよね


んで、一旦アイマスへの熱が途切れかけてるって話もした気がする





じゃあお前最近なんなのって言われると、バイトくらいしかしてなくて。



あとはオタクたちと関わっていく中で少し考えたり考えてなかったりそれがいつも通りだったり





今年一年?くらいで思ったけど、やっぱりはせがわはアニクラとかで高まるような方面の人間じゃなさそうだしアニメを見る気も声優を推す気も大してないなって。





〼自体がそういう人たち多いから「そうならなきゃ」って思ってた部分があったんですけど、いや別に違うなって。





こういう話してると「いやそれは当たり前でしょ」みたいに言われると思うんですよね。



だけど、おそらく、そう言ってくる人たちもそこまでそれを全てできてはいないのかなって。

日本語がおかしいな。まあいいや。



自分よりその道に精通してる人がいたらその人を正しいと思ってしまうのって、日本人は文化的に備わってるはずなんですよね。そう考えると、今の自分を構成してる考え方だって人から来たものだろうし「なんか違うな」って思うこと自体間違ってるのかもしれないですよね。




やっぱり〼としてゲームに触れてる人間があまりにも少なすぎるのはどうかと思ってはいますし、活動やることないなら別に雀荘に行ってもいいと思うんですよ、本当に。



はせがわはオタクと喋ってて楽しいですし、逆に言えばそれ以外別に普段の〼で大して面白いところもないし、というかほかにやってることがないし




ヒリついてんねwってなるのもいいんですけど、活動をどうしていくかは本当に話し合う必要はあると思うんですよね。

 はせがわ個人としてはもっとまともなことをやれたらやりたいけど人数に応じて雀荘で集まる日をたまに作って、その時は喋りながら雀しながらみたいな活動もあっていいと思うんですよ。


学祭の準備期間に活動中スマホアプリで麻雀やることしか考えてなかったようなメンバーが一定数いるのにそのうちの何人が「まともな活動」しようと思ってるんだよ。




とは思っちゃいましたね。こんな感じでヒリつき(?)を生むのか生まないのかわからないようなことのたまっちゃってるんですけど






まーたいつもみたいに脈絡も何もかもがなくなってきたけど、話し合いませんか。お互いが思ってることを。これからどうしたいのか、現状をどう思っているのかを。話し合う上で、なんでこうなのか、を重視して少数意見は多数決で排除、じゃなくてなんでそう考えたのか、とかを話し合いたいです。






って言っても何度か言ってる通りはせがわはオタクやめたいので今回のツアーと来年のデレ総選挙ミリ5thデレ6thあたりのどこかで区切りをつけてやめて、その頃までは現状の何もない状態でダラダラ活動しててくれた方が何も考えずに済むので楽ですね。





そうそう、喜ばしいことに棟方愛海に声がついたことでPa声なしのさかんっぷり考えて来年の総選挙で日菜子の上位進出が期待できますね、頑張りたくなってきました。





寝ぼけ眼なのでいつも以上にグダグダしてる気はしますがオタクたちもっと正面からぶつかりません?どうせ相手はオタクですし




ひりつくって単語の意味もイマイチわからないしはせがわははせがわなりの道を最後くらい見つけたいですね。





またなんか書くかもです



ばいばーい

 はせがわ

箱の外側

こんにちは。たまねぎです。

グリマスさんが終了するとのことで、外野である僕はコメントするのを控えようと思ったのですが他の方々の記事を読んだり、ツイートを見てたら自分なりのけじめをつけようと思ったので記事にします。


僕は自他共に認めるソシャゲやってない人間です。

お前、曲がりなりにも現〼の代表やってんだろって自分に言って時折触れてみるものの長続きはしませんでした。
それでも武道館以降もっと真剣に…と思いTwitterでとあるラウンジ募集を見てそこに入り色々教えてもらいました。結果的に華々しい入賞することはありませんでした。それでもそこで得た知識や生まれた会話はとても小さなものではありましたが、かけがいのないものだと僕は思います。


しかし僕は今回の一件に関して蚊帳の外、箱の外側という感じがしてます。それはそうなんですよ。一度はやり始めたもののすぐに辞めてしまい、復帰してたかが数ヶ月やってた僕がどうこう言える立場では無いのだから。

思い入れが無いわけではありません。
765のゲームがグリーから出るという情報で心躍らせてた時期も、50人ってなんだよ…765はどうなるんだよ…って友人と泣きながらお話した夜も、全てグリマスがあったからです。
正直綺麗な思い出が多いわけではないですが、それでも大切なものの一つでした。

4年間確かに存在していたものが終わりを迎えて物凄く寂しいし、何よりまともに触れてこなかった自分が憎いです。後悔してます。本当、なにいってんだコイツって感じですよね。

ごめんなさい。

ただこの言葉しか出てきません。

本当はありがとうと言うべきなのだろう。
けど俺にはその資格がない。






以下はただのメモ程度のものです。

話が少し逸れてしまうがこれからミリオンライブはミリシタ一本に絞ると思われる。
デレステのようにイベントごとのストーリー(?)にあまり熱心になれなかった僕は正直不安だ。
なぜなら物語が曲に依存するものになってしまうからだ。グリマスはその点でミリシタと大きく異なっていたと思う。

ミリシタのようなゲームでは曲が先行してそこに物語が付随する形になる。僕はこれが苦手だ。
なぜならデレステの現状を見るに新曲を連発し、その曲への思いやりが小さくなってしまうからだ。

原点回帰というわけではないが、そろそろミリオンライブ!も”プロデュース期限”のあるストーリーをメインにしたゲームを出してもいいのではないだろうか。できたら据え置きなどで本格的なものを。単純にこれは据え置きゲームで育ってきた僕の願望ではあるが。

アイマスはゲーム・媒体ごとに世界線が違う。
これはよく言われている話だ。
その一つが今回閉ざされてしまう。
しかし終わりが来るからその物語がより一層輝くのだと、元ディレ1はおっしゃっていた。
僕はその言葉を信じて、次のステージを心待ちにしようと思う。

着地点がわからなくなったので終わります

たまねぎ